シェンヤン(瀋陽SHENYANG)生活体験記

中国東北部の瀋陽(昔の奉天、満州)。冬には-30度になる土地での驚きや感動を「初めて」の視線でおしゃべりしています。

あっちこっちに花火売りの小屋が出没

2013年02月16日 | 瀋陽の生活
2月9日(土)に旧暦の正月を迎えた中国。
日々、あちこちで花火や爆竹の音や、残骸が見えていましたが、
1週間目の16日(土)は、朝8時から元旦に継ぐ
花火や爆竹が炸裂。
仕事始めの景気づけなのでしょうか?

だって、16日(土)と17日(日)は、振替出勤日。
旧正月が2月10日(日)で、13日(水)までが正月休み。
連休を長く使えるように、14日(木)と15日(金)を
週末との振替休日。
16日(土)から22日(金)まで、
   連休ではなく、、、、連勤 !
   いや、ほんとに「連勤」なんて言葉があるかはしりませんが、
   連休があるなら、連勤も有りでしょうか。
   
この土日は、銀行も会社も 営業日。
なんか 曜日の感覚が無くなりそう !

町のあちこち、道路沿いに、こんな花火屋さんが。





小屋の壁全面に花火の箱が建ち並んでいます。
テントも箱も真っ赤っかなので、目立ちますよね。



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