いろんな国で、アパート等を借りて
いろんな契約をしてきたけど。。。
実は、我が実家はアパート経営をしていたから、
小さいときから、賃貸について、
いろいろなケースやトラブル、問題解決を見てきている。
だから、海外の契約も、一応契約書には目を通すようにしている。
職場任せってところも多いでしょうけれど、
使うのは自分。
後で 何かが降りかかってきて、知らないじゃ 済まない。
大家さんが、普通その国では家具つきだったら、
主要な電化製品の修理は大家さん持ちなのに、
ある家で、大家さんが契約書に書いたからと却下。
よく見たら、そう書いてあったと。
よその家がそうだから、みんなおんなじ、、、というわけではない!
こんなことを書いている大家さんも。
掃除用薬品の指定。
庭の花を枯らさないよう、放水を欠かさないこと。
放水整備はあったのに、届かない場所があったわよ!
そして、ここ。
水道代、電気代、ガス代は自分持ち。
でも、契約者名は大家さんから換えないで、支払いは自分。
これも不思議だった。
領収書を貯めておくようにと言われていた。
まあ、何か問題があったときのためね、、、と思っていた。
支払いは不動産屋、アパートの管理会社が引き受けてくれるので頼んでいた。
請求書の金額どおりだと、すでに日数がたっているわけで実際の金額と違うとか、
検針の時、不在だったら金額は適当だから、、、、
ということで、いつも、200元ちょうど、、、とかを渡していました。
そうすると、お釣りは来ないで、チャージされるとのこと。
チャージできるなら、それでいいや、、、と、それを続けていました。
さて、去年、アパートの契約を更新せずに契約を終了したときのこと。
今までの国だったら、鍵の数やら、部屋の内装や機械等が壊されていないか、
時には、カーテンレールのカーテンを引っかけるところの個数の数までの確認。
でも、そんなのはさっさと終わり、テーブルにつく。
保証金の返金もさっさと終わった、さて~と。
水道代等の過去の領収書を全部出せ、、と。
えっ、とりあえずは、過去1年分くらいしか持ってこなかった!
じゃあ、毎回、いくら払っていたか出せ、、、と。
えっ、それって、水道会社等で、チャージされた残りの金額が示されるのでは?
会社側において、チャージ分の情報は何も持っていない!
だから、全ての領収書があっても、最後の月の分を請求するかどうかの
判断が出来ない。
大家さんがいいひとで、あっちこっちに電話を掛けてくれて確認してくれてます。
不動産屋さんも あっちこっちに 電話してます。
えっ、そんなに大変なこと?
あとで、問題があったら、請求してくれて構わないから・・・。
今、解決しないといけないの?
とりあえず、領収書を持ってきていない分全てが支払い完了かを
確認しなければならないらしい。
そういう場合って、翌月分にプラスアルファして請求されるものではないの?
不動産屋さんも、最終日の鍵の引き渡しに、必要なものとしての説明を
しっかりしておいてくれれば、私は、整理はともかく全部領収書は保管しているので、
持参したわけです。
なんでも、契約最終日をその日にしたら、引き延ばしは出来ないそうで。
おまけに、大家さんは遠方に住んでいるので、そうそう出てこないと。
中国では当たり前のことだから、こちらがわかっていないとは思っていなかった?
最後の日までアパートに住んで、帰国・転勤する人もいるので、
そんなに複雑なことが存在するとは思っていなかった!
今までの国では、最後の最後には、部屋のもの一切処分してなければならなかったので、
最後にホテルに移らずに、そのままアパートから出かけられるって?
不要なものは、そのまま置いていっても、後は大家さん側のほうで、片付けてくれるそうです。
シーツも、ゴミも、台所のものも、洗面所のものも。
最後に履いていた靴下まで放置(ゴミとして)していく人もいたらしい。
いやあ、欧州は、ちょっとした傷でも高い修理代を請求されるし、
掃除してない部分があったら、掃除人件費を請求されるので、
それはまあ、必死で掃除。次男も、ワックスがけを頑張った。
知人を頼んで、ベランダの外側のブラインド掃除まで手伝ってもらった。
いろいろあるんですねえ。
いろんな契約をしてきたけど。。。
実は、我が実家はアパート経営をしていたから、
小さいときから、賃貸について、
いろいろなケースやトラブル、問題解決を見てきている。
だから、海外の契約も、一応契約書には目を通すようにしている。
職場任せってところも多いでしょうけれど、
使うのは自分。
後で 何かが降りかかってきて、知らないじゃ 済まない。
大家さんが、普通その国では家具つきだったら、
主要な電化製品の修理は大家さん持ちなのに、
ある家で、大家さんが契約書に書いたからと却下。
よく見たら、そう書いてあったと。
よその家がそうだから、みんなおんなじ、、、というわけではない!
こんなことを書いている大家さんも。
掃除用薬品の指定。
庭の花を枯らさないよう、放水を欠かさないこと。
放水整備はあったのに、届かない場所があったわよ!
そして、ここ。
水道代、電気代、ガス代は自分持ち。
でも、契約者名は大家さんから換えないで、支払いは自分。
これも不思議だった。
領収書を貯めておくようにと言われていた。
まあ、何か問題があったときのためね、、、と思っていた。
支払いは不動産屋、アパートの管理会社が引き受けてくれるので頼んでいた。
請求書の金額どおりだと、すでに日数がたっているわけで実際の金額と違うとか、
検針の時、不在だったら金額は適当だから、、、、
ということで、いつも、200元ちょうど、、、とかを渡していました。
そうすると、お釣りは来ないで、チャージされるとのこと。
チャージできるなら、それでいいや、、、と、それを続けていました。
さて、去年、アパートの契約を更新せずに契約を終了したときのこと。
今までの国だったら、鍵の数やら、部屋の内装や機械等が壊されていないか、
時には、カーテンレールのカーテンを引っかけるところの個数の数までの確認。
でも、そんなのはさっさと終わり、テーブルにつく。
保証金の返金もさっさと終わった、さて~と。
水道代等の過去の領収書を全部出せ、、と。
えっ、とりあえずは、過去1年分くらいしか持ってこなかった!
じゃあ、毎回、いくら払っていたか出せ、、、と。
えっ、それって、水道会社等で、チャージされた残りの金額が示されるのでは?
会社側において、チャージ分の情報は何も持っていない!
だから、全ての領収書があっても、最後の月の分を請求するかどうかの
判断が出来ない。
大家さんがいいひとで、あっちこっちに電話を掛けてくれて確認してくれてます。
不動産屋さんも あっちこっちに 電話してます。
えっ、そんなに大変なこと?
あとで、問題があったら、請求してくれて構わないから・・・。
今、解決しないといけないの?
とりあえず、領収書を持ってきていない分全てが支払い完了かを
確認しなければならないらしい。
そういう場合って、翌月分にプラスアルファして請求されるものではないの?
不動産屋さんも、最終日の鍵の引き渡しに、必要なものとしての説明を
しっかりしておいてくれれば、私は、整理はともかく全部領収書は保管しているので、
持参したわけです。
なんでも、契約最終日をその日にしたら、引き延ばしは出来ないそうで。
おまけに、大家さんは遠方に住んでいるので、そうそう出てこないと。
中国では当たり前のことだから、こちらがわかっていないとは思っていなかった?
最後の日までアパートに住んで、帰国・転勤する人もいるので、
そんなに複雑なことが存在するとは思っていなかった!
今までの国では、最後の最後には、部屋のもの一切処分してなければならなかったので、
最後にホテルに移らずに、そのままアパートから出かけられるって?
不要なものは、そのまま置いていっても、後は大家さん側のほうで、片付けてくれるそうです。
シーツも、ゴミも、台所のものも、洗面所のものも。
最後に履いていた靴下まで放置(ゴミとして)していく人もいたらしい。
いやあ、欧州は、ちょっとした傷でも高い修理代を請求されるし、
掃除してない部分があったら、掃除人件費を請求されるので、
それはまあ、必死で掃除。次男も、ワックスがけを頑張った。
知人を頼んで、ベランダの外側のブラインド掃除まで手伝ってもらった。
いろいろあるんですねえ。
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