せんじゅの森、整備の様子です。せんじゅ(千手)の森(2)に計画図を掲載。併せててごらん下さい。
(コメントと下↓画像が対になってます)
霊園3期区駐車場上の7号道の入り口付近。ちょっと前の様子でもう少し整備は進んでます。
5号道を進んでいくと本堂につながります。途中からは遊歩道とはいえないハードな登りが待ってます。
本堂下からスタート時は2号道になります。5号道と逆道です。急勾配ですがこれを上がれば下りばかりです。4号道につながります。歩きやすいように転圧等の整備と木柵工事がなされる予定です。
2号道と4号道の境い辺りからの眺め。この山の上にその昔本堂が建っていました(1389年迄、寺名、東光寺)。2号道、4号道のこの地にパーゴラ・デッキ(展望デッキ)が設置されます。
山林の調整伐の様子。
下刈り、集積の様子。
先日の総代会の後、総代さんが視察に7号道をあがり目指すは通称 こまる山(小丸山!?)の山頂へ。
来た道を振り返ると、彼方に霊園と寺仏堂が見えます。
こまる山(坂がきつくて困る山!?)からの眺めです!!手前は立杭美山台、その先に小さく写っている白い建物が陶芸美術館。その西側に丹波焼(立杭焼)の窯元さんが点在しています。
霊園入り口から30分程度でこまる山頂上に。お寺のお膝元の下小野原(しもおのばら)、休場(やすんば)集落の眺めです。遠くはR372(デカンショ街道)までも見渡せます。ここにもパーゴラ・デッキ(展望デッキ)が設置されます。
(次回へつづく)