笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

調理服が似合ってる。

2012-07-26 09:52:35 | 日記
 シンデレラ城と花火

夜のディズニーはきれいです。
しかしディズニー=【仕事】ってイメージなんだな

昨日ホテルの同僚がバイト先に遊びに来てくれた。
家の方向は全然違うんだけれど、
ローザにも久々会いたいからって

メイド服より調理場の方が似合ってると言われたよ。
たしかにこっちの方が長くてしっくりいくけど、
このユニフォームが似合うって言われるのも複雑です
だってけしてカッコ良くはないからさ
でもまぁ素直に褒め言葉として受け取りましょう

ん?似合うってのは褒め言葉なんだよね(・・?

そうそういよいよオリンピックですね。
筋肉フェチの私としては、
メダルよりもアスリートの筋肉に萌えですわw


あぁ~なんて筋肉は美しいんだ
筋肉にまみれて眠りたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイエットの相棒

2012-07-25 07:57:44 | 日記
時間を忘れそうですね~。

夏休みに入り、
部活も引退してしまった娘は運動不足。
で、2人で夜のウォーキングを始めました。
30分くらいだけどいい汗かきますよ
ダイエットをするには相棒がいると励みになりますが、
友達同士だと片方にだけ結果が出ると辛い
悔しくて足を引っ張ったりってのもありがちです。
でも親子だとそういうのはないですね。
だって見てくれの良い親(娘)ってのは、
お互いにちょっと気分が良いじゃないですか?
ある意味自分と同じ感覚で応援出来るんですよね
それに自己流の無理なダイエットで体を壊しては…、
それはやっぱり親として怖い
運動と食事を一緒にやれば安心ってのもありますよ。
ただ私のダイエットは体重よりもスタイル重視。
ナイスボディなら100キロあってもいいや!なので。
※100キロでそれはあり得ないか
そこら辺が娘には少し不満みたいですけどね。

とりあえず夏休みいっぱいはウォーキングを続けます!
ますますムキムキになっちゃいますよ


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

肉体労働できれいになりましょう!・・・ん?

2012-07-24 17:40:01 | 日記
 波に乗れ!

昨日はハウスマンでまた47台ベッドを組んだ
冷房のないところで延々ベッドを組むのは厳しい
滝のように汗が流れました
しかもバイトではずっと熱湯の前
仕事が終わったら娘とウォーキング
よく汗かいたな~。
全身の毛穴掃除ができた感じ(笑)
汗をかくのはいいけど、
熱中症には気をつけないとね。

熱中症はホントヤバいっすよ!
私、一度経験した事あります。
心臓バクバクするし、
頭ガンガンするし、
吐き気ハンパないし、
経験して以来、水分補給には気を付けています。
幸いと言ってはなんですが、
ホテルの休憩室の冷蔵庫にはこの時期、
海洋深層水が常備されていて飲み放題なんですよ
塩キャンディも置いてあります
ホテルのロゴ入りなのでお見せ出来なくて残念ですが

肉体労働をガンガンやって、
汗をたっぷりかいて、
良い水を摂取していると、
なんだか体の中からきれいになる気がします
だから夏って好きなんだよね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽しむ事から始めよう。

2012-07-23 06:51:31 | 日記
 行きてぇ~なぁ~。

ちょっと小耳に挟んだ話。
売上の伸びない店舗をいかに伸ばすか?
そんな話をしているのを聞いた。

この店には○○があるからそれをアピールして。

もっと目立つポップを描いて気を引いて。

○○セールとかするのはどう?

などなどいろいろアイデアを出していました。
電車の中で聞く訳じゃなく耳にして、
ぼ~っと考えていましたよ。

「そういう事じゃないんだよね」って。
私、それはもう長い事お客様商売しています。
当然ながら売れる店、そうでない店経験あります。
セールス的な事もした事あります。
それで漠然とですが解ってきた事があるんです。
1日2日の売上を出すなら○○セールもいいでしょう。
でもね過疎ってる店はそれで終わってしまうんですよ。
○○をアピールって言っても、
今まであっても行かない所にあなたなら行きますか?
目立つポップも見るだけですよ。

行かない店ってのはズバリ、
店側がお客様を拒絶しているんですよね。
つまり従業員が暇である事に慣れてしまって、
【お客様が来る事が面倒だ】というオーラが出ているんです。
そして売れない事で店主がイライラして、
これまた嫌な空気を作りだしている。
お客様を歓迎する気などまるでない。
売れない店は売りたくないから売れないんです。

こう書くと「じゃあどうすればいいんだよ」とキレますか?
キレてる人はどう書いても理解できないので、
きっとこの先も「売る気のない店」を続けるんでしょうね。
そしてこれから書く事もバカバカしいと思うでしょう。

過疎った店の売上を伸ばすには従業員が楽しむ事です。
そしてたとえばお客様が5人しか来なかったとしたら、
その5人のお客様に毎日来て頂く事です。
客単価を仮に500円としましょう。
お客様が仕事のある5日間、毎日そこでランチするとします。
500×20=10000 5人なら50000円、10人なら100000円
毎月100000円の売り上げがこれだけで確保できます。
毎日来て頂く為には、
従業員が楽しいオーラを放っていなければいけません。
辛気臭い店に行く気などなりませんからね。
そして一人一人「あなたは特別ですよ。」と思わせる事です。
名前を呼ぶのもいいでしょう。
無理なら極上の笑顔で迎えて、
最後に極上の笑顔で見送って下さい。
一言二言交わせれば尚良いと思います。
それだけで気分が良くなり「また来よう」と思います。
「また来よう」が続けば常連さんの出来上がりです。
そして大事なのは、
どんなに売れても常連さんを蔑ろにしない事です。
「こいつは黙っていても来る」と安心しない事。
常連さんというのは店の事情をよく理解しています。
だからそれなりに気遣いをしてる事もあるのです。
混んでいたなら時間をずらして来てくれます。
無理なら後日来てくれます。
そこにはお互いの「信頼」と「情」があるからそうするのです。
だからこそ大事にしなければいけません。
信頼関係を崩したら情けはたちまち断ち切られます。

売れない店を売る為には、
まずは商売を楽しむ事から始めましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

褒められると伸びるタイプなんです。

2012-07-22 07:36:18 | 日記

夏休み特別企画?
きれいな画像、今日は夜景でお楽しみ下さい。

スマートフォンの「しゃべってコンシェル」だって言っている。
褒められると伸びるタイプなんです。

子育ての最中、
「子供は褒めて育てよう」という言葉をよく聞いた。
褒められずにケチョンケチョンに言われ続け、
「なにクソ」とやってきた我々世代は「」だった。
当然ながら賛否両論があり、
育児の場ではいつも熱いバトル(口論)が交わされてきた。

私は(なるべく)褒めて育ててきた。
何故なら当時の私は、
仕事と育児の両立で職場では常に怒っていた。
自身の経験から怒ってピリピリした親ほど、
子供にとって厳しい存在はない。
それに子育てというもイマイチ自信がない。
要は子供に嫌われないようにというずるさがそうさせた。
だが結果としてそれは良かったと思っている。
人はいたずらに貶されるものではない。
貶され悔しくて奮起してもそれは楽しい事ではない。
結果を出して「ああ良かった」となる場合ももちろんある。
その時は「厳しく言ってくれてありがとう」となるが、
悪い事をした訳でもないのに貶される必要などない。
そう誰かの期待通りでないだけで悪い事ではない。
望んで入った世界で修行の意味で厳しいならともかく、
生きてるだけで厳しくされるのはおかしい。

私も近年になって褒められるという快感を知った。
情けない事に本当に褒められたのは最近になってからだ。
同じ事をやっているのに、
貶されてやるのと褒められてやるのでは、
心で感じるものが全然違うというのが解った。
貶されての奮起は「これでもか!これでもか!」と果てないが、
褒められてやるのは「もっと!もっと!」と限りない。
同じ時間を使って同じ吸収をするなら気持ち良い方がいい。

「褒められると伸びる」というのはこういう事なのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする