小学校(いや、それ以前か?)の頃、
友達が悪い事をすると、それを見ていた人が唄う歌(?)があった。
仕事をしていて、ふと思い出して、
これまた思い出したら頭から離れない歌でして・・・
わーりそーわりそー
せーんせいにゆうてやろー
わーりーそーわりそー
せーんせいにゆうてやろー
これの繰り返し。
現代語訳しますと、
「悪いぞ 悪いぞ 先生に言ってやろう」
と言っているだけです。
単純な歌ですが、
みんなでこの歌を歌われた日にゃ心にグッサリと突き刺さり、
最後は泣いて詫びるしかないと言う恐るべき「制裁の歌」でした。
今考えたら、幼い自分たちにとって、
先生と言う存在は、一体どれほど恐ろしい存在だったのだろう。
しかも、悪事を見たらすぐに先生に報告するという単純明快な考えが素晴らしい。
一言で言うと「チクる」です。
でも、社会人には大切な事です。
でも、社会人の自分でも、
会社中からこの歌唄われた日にゃ凹むで・・・
この歌知ってる人はたぶん同じ小学校の人でしょう。分かる人にはわかる!
友達が悪い事をすると、それを見ていた人が唄う歌(?)があった。
仕事をしていて、ふと思い出して、
これまた思い出したら頭から離れない歌でして・・・
わーりそーわりそー
せーんせいにゆうてやろー
わーりーそーわりそー
せーんせいにゆうてやろー
これの繰り返し。
現代語訳しますと、
「悪いぞ 悪いぞ 先生に言ってやろう」
と言っているだけです。
単純な歌ですが、
みんなでこの歌を歌われた日にゃ心にグッサリと突き刺さり、
最後は泣いて詫びるしかないと言う恐るべき「制裁の歌」でした。
今考えたら、幼い自分たちにとって、
先生と言う存在は、一体どれほど恐ろしい存在だったのだろう。
しかも、悪事を見たらすぐに先生に報告するという単純明快な考えが素晴らしい。
一言で言うと「チクる」です。
でも、社会人には大切な事です。
でも、社会人の自分でも、
会社中からこの歌唄われた日にゃ凹むで・・・
この歌知ってる人はたぶん同じ小学校の人でしょう。分かる人にはわかる!