田んぼの真ん中に

今日は日帰りで富山のマイブラザー宅へ遊びに。
ガソリンが高いなどなどの理由で、福井駅から電車で行ってきました。

で、石川県の小松過ぎたあたり、能美市付近。
田んぼの真ん中にドーンと看板があって、

「夢と希望に向かって頑張れ松井秀喜選手」

って看板があるんです。
その先の寺井駅（普通しか停車しません）の広告も
「温泉」
「具谷焼」
「松井秀喜」
の看板です。

まー、松井秀喜選手がこの付近出身なので、当然と言えば当然ですが、なかなかインパクトありますよ。
ただ、特急で金沢へ向かう時に見つけようと思っても、本当に一瞬なので、なかなか難しいかも。
福井から金沢へ向かうと、小松を出て少し行ったあたりの右側車窓です。

北陸に来た際には探して見ては…

ガソリンが値上がりするぞー！ハイオク入れろー！

どうやら来月頭くらいから、またまたまたまたガソリンが値上がりするようです。

というより、やっぱり税金を元に戻すようですね。
政府は国民をバカにしとんのか？
と思うのですが。

そもそも税金の無駄遣いやら横領やら全部精算してから
税金上げろよ・・・って、
まあ、たいていの一般人なら思いますよね。

わけが分からん政府
わけが分からん総理
わけが分からん役人

でも、払えと言われりゃ払わなければならないのが国民の義務で・・・
国民の三大義務の中にも
納税の義務
って、ちゃんと学校で教えられた訳で。
でも、そんなことを決定したのは、
ガソリンが１Ｌ１０００円になっても公用車に乗るであろう役人
ですからね。
あの人らどーせ自分の足に税金使ってるから、多少ガソリン上がったって痛くもかゆくもないんですよ。たぶん。
しかも、東京なんてところは車なくても生きていけるしね。

まあ、そんなことを言っても５月の頭には上がるのです。
上がるからには、安いうちに入れておかないと損！

と、言うわけでちょっと前にブログで書いたように、
値上げ前にはハイオク入れろ！
の理論が成立する訳です。

値上げ前にハイオク入れて、その分伸びた燃費で超高価格期間を少しでも長くガソリン入れずに過ごすのです。
自分の計算では、その方が絶対得だ！！

なので、是非「最後の給油」では、ハイオクを入れることをオススメします。
まあ、どう考えても気の紛らわせ程度にしかすぎませんけどね。
ガソリンの価格がもっと下がることを祈ります。

路線バスで

最近、夜お酒を飲みに行く時は出来る限りバスを使うようにしています。

タクシーは高いし（さすがに帰りはタクシー）
車で行ったら帰りは代行使わないとあかんし、
代行はハズレに当たったら嫌やし（たまに暴走する）
そもそも他人になび号のハンドル握らせるの嫌やし、

結果バスがベストなんですよね。
本数少ないので、時間合わせないと乗れないけど、200円で乗れるので不満なしですよ。

使いこなせば意外と便利。路線バス。

田舎の風景

春の田舎の風景です。
川の上で鯉のぼりが気持ちよさそうに春風に吹かれていました。
そんな長閑な田舎・・・

自宅から車で2分ですが・・・
すばらしき福井の暮らし

長野に聖火がやってくる

もう数時間もすれば、長野で聖火リレーが始まりますね。
なんか、大いに中国住民などなどで大問題になっている聖火リレー。
本当に平和の祭典する気があるのかどうか疑われるところです。

・・・と言う話はさておき、

今回の聖火リレー。
長野市の中心部を走るコースですけど、
コースを見たところ、自分が中学校時代に住んでた地域を横切るコースで、
長野にいた頃住んでたマンションの真下も通過するんですよ。

あの時は、６階に住んでて、
家の窓からスピードスケートの競技場「エムウェーブ」と
フィギュアスケートの会場「ホワイトリンク」が見えるという、
ものすごい立地だったんですよね。

おそらく、長野にずっと住んでたら、家の窓から
聖火（と、それを取り囲む中国人）が見れたのかな～って

もう10年ちかく前になるけど、やっぱり長野も自分のふるさとの一つなんですよね。
近いうちにまた行きたいな～
友達みんな覚えてるかな～なんて考える時もあります。

傘が…

朝、傘をさそうとしたら、
傘の軸が曲がっていた…

いつも後部座席の下に置いてあったので、座席を収納する時に挟まって、軸が曲がってしまってた…

使いやすくて気に入ってた傘なので残念…
でも、直す気ですけど。
これくらいハンマーでなんとかします（笑）

週末にするかな…

なび号弐号機

ついに、6年間封印していたマシンを再び動かす時がきました。
まあ、いわゆる
なび号弐号機
とでも言うべきマシン。
高校を卒業してからは中学時代に使っていた
初号機
で尼崎から神戸まで走ってたので（実は甲子園まで初号機で行ったこともある）
それまで弐号機は自宅の納屋で眠っていたのです。

しかし、あまりにもったいないので、先日整備して、復活させました。
現在のなび号のトランクにギリギリ入りました。（というかキズついたけど）
ああ、ワゴンでよかった！

今日は、このなび号（弐号機）で出勤しました。
あまりに機動力が高すぎて、なんと、たった700ｍほどの通勤距離で、
5分も早く会社に着きましたよ！！

まあ、弐号機は駐車場から歩かなくてもいいし、
裏道をスイスイ走れるし、
直接会社の場内に乗り入れられるので、

どう考えても弐号機の方が早いのです。
朝の運動ついでに今後も晴れた日くらいは活用しようと思います。

ちなみに、納屋で6年間も放っておいたので、
オイルの補充、空気ゴムの取替え、ライトの電球交換、ＬＥＤライトの新規取り付けなどなど、あちこち改造して、現代らしい装備になりました。

また弐号機も大切に使おうと思います。

これは難問だぞ！！！誰か教えてくださいな。

自宅付近は田舎なので、マンションなんか存在せず、
一戸建ての家しかありません。

なので、この時期になるとあちこちで
鯉幟（こいのぼり）がちらほら立ち始めます。

童謡にもありますよね。

「やねよーりーたーかーい　こいのーぼーりー
　おおきーいーまごいーはーおとうさん♪
　ちいさーいーひごいーはーこどもーたーちー♪
　おもしーろーそうに　およいーでーるー」






・・・・・・








あのー、良く考えたら、
真鯉（まごい）＝お父さん＝黒い一番大きなこいのぼり
緋鯉（ひごい）＝子供たち＝青い一番下のこいのぼり
じゃあ、２番目の赤いこいのぼりって誰だ？

ずっと「お母さん」のこいのぼりだと思っていたけど・・・
実は歌の中では一切触れられてない気が・・・
そもそもその赤い鯉が「おかあさん」であろうが「お父さんの愛人」であろうが、
正式名称は一体なんていう鯉なのだ？？
考え始めたら悩んでしまいました。

しかも、
ウィキペディアにも書いてない！！
一体あの赤いこいのぼりが誰なのか知ってる方は教えてください

いい天気

こんなよく晴れた日は家に閉じこもったら罰があたりそうなくらい気持ちいい。

のんびり高速ドライブ。
ええわー！

気ままに迷走中…

まあ、たまにはバトンでもしてみるか

普段バトンばっかりまわってくると正直めんどくさいのに、
たまに回ってきて、さらに大したネタがないときに便利なのがバトン。

まあ、何でもかんでも恋愛話に持ち込ませようとする中学生的な内容が
どうかと思いつつ・・・やります。
(4/20　ちょっぴり訂正　済)


・貴方の性格を一言！
　まじめ。と言われる

・薄い顔？濃い顔？
　薄くはないけどそんなに濃いわけでもない

・背はいくつ？
　181.5cm。めちゃくちゃデカイと言われるが実感がない。

・自分の体で一番嫌いなとこは？
　自分が嫌いになっては世の中やってられません。
　まあ、強いて言えば敏感肌。

・あだ名は？
　なびくん（語源はナビスコ←ここ重要）
　
・異性の好きな髪型は？
　（で、なんでいきなり異性がどーのこーのという話題になるのだ？）
　時と場合による。が、サラサラならなおよい。

・背は何センチ～何センチの人が好き？
　自分が高すぎるので、特にこだわらない。

・趣味は？
　鉄道。旅全般（国内）
　雑貨屋巡り
　走ること。
　テニスすること。
　美術館巡り
　
・特技は？
　道に迷わないこと。
　たまに絵の神様が降りて来る。　
　
・マイミクで会いたい人は？
　そりゃ、たくさんいますよ。

・寂しいと思う時は？
　残業で一人ぼっちになったとき

・悲しいと思う時は？
　日本政府の自分勝手さで国民が振り回されている現状。
　これ以上税金は払いたくないので
　
・怖いと思う時は？
　残業王目前の時。
　
・あなたが一番したい事は？
　沖縄へ行く。出来れば海外へも行く。

・あなたが今一番気になる事は？
　ガソリン価格の動向

・今年一番したい事は？
　って、２問前に同じ質問がありますけど・・・

・喧嘩した時に自分から謝る？
　そりゃ、自分に非があれば謝ります。

・男女の友情あり？なし？
　なしって事はないでしょ。

・異性に対する理想を５つ
　気が合う。
　なんか落ち着く
　自分の行動についてきてくれる。
　タバコ吸わない。
　なんかよく分からんのに怒らない。

・理想の人に出会ってますか？
　自分の眼は一応確かだと確信してます。

・恋愛と結婚は別ですか？
　時と場合によるかな。でも、いつも前向きでありたい自分もいるかも。

・バトンを回してきた人
　ゆんたさん。

・マイミクで一番あなたを理解してくれる人
　？

・バトンタッチ(各項目３名以上)
　これはねずみ講ですか？・・・といつもバトンで言ってるので、
　今回もバトンタッチはしませんです。

まー、バトンってのは気楽に返さないと、ね。