シンプルなのが旨い

シンプルにうどん。

しかし特大…
茹ですぎたぞ。
明日もうどん決定だ！

ガソリン高すぎ

先日、６月に入って１回目の給油をしました。
毎回満タンまで入れて３５Ｌちょっと。
そう、今までは４０００円もあれば満タンになった。
もっと安く上がるときだってあった。

お値段６２３１円なり・・・
高い。高すぎるぞガソリン。
いい加減、車で移動する気がなくなる値段です。

という訳で、最近は会社へはなび号弐号機で。
今日は、テニスも弐号機で行ってきました。
片道６ｋｍ。
40分の道のりでしたけど、意外とあっさり走れました。

しかし・・・福井ってのは歩道とか自転車道が全然ダメやね。
走りにくくてしゃーない。

ちなみに、この移動がウォーミングアップになったのか、
テニス自体は絶好調でした

しばらくはなび号弐号機が中心の生活になりそうです。
こいつは排気ガス出しませんから。
究極のエコマシンですよ。
雨降ったら仕方ないけどね。

ラルクはやっぱり間近で聴くとスゴイ

なんか、あっという間にラルクの大阪公演（１日目）終わってしまいましたよ。
いや～毎度の事ながらすごかった！

京セラドームのアリーナ席最後部だったんです。
ステージは遠かった・・・
でも、目の前で展開される曲はどれも良かったですよ。
ライブも３回目になると、だいたいのテンポ分かってくるし。

そして、中盤の２曲・・・ここでサプライズ発生！！
メンバーが移動式ステージに乗って場内を回り始める・・・
同時にすぐ後ろで、ステージのセッティングが始まる！！！！
そして、すぐ後ろで、「ＨＯＮＥＹ」が！！！！
もう、ステージまでの距離約１５ｍ！
メンバーの動きがはっきりと、目の前で見える位置に。

こ・れ・は・す・ご・い！！！！！

この時だけは、
アリーナのハズレ席　⇒　最前ブロックの神シート
へと一瞬で変わりました。
すごい。すごすぎる。

そんな感動を引いたまま、あっという間に終了。

そして、眠気をこらえつつもまたなび号で福井まで戻ってきました。
まあ、あまりに眠かったので半分はマイブラザーに運転してもらいましたが。

とりあえずライブは３年間休止かぁ・・・
次のライブも必ず行こう！！！チケット取れるかな？？？
最高の一日でした。

L'Arc-en-Ciel…大阪ドーム

今日は、我が家の三人兄弟で、京セラドーム（大阪ドーム）まで来てます。

目的は、L'Arc-en-Cielのツアーです！というか、うちの三人兄弟の遠出は毎回ラルクのライヴなんですけどね。

朝、自宅からなび号で第二の故郷、武庫之荘へ。そこからパークアンドライドで京セラドームへ。

毎度の事ながら、ラルク的人々が超多数。そんな雰囲気がいかにもラルクです。
グッズは案外あっさり買えて、いざ会場へ！
開演まであと２時間です。
楽しみだ！

雪…降るはずないのに

今朝、会社横の北陸線を「ラッセル車」が金沢方面へ走って行きました。

「ラッセル車」とは、雪が積もった線路を除雪するために走る機関車で、
当然ながら気温25度のこの時期には役目がない列車です。

まー、こんな時期に「ラッセル車」が走る光景はなんかシュールです。

あ、ちゃんと仕事してますからね。北陸線の電車ばっかり見て仕事してないんじゃないですよー！

ちなみに、今日会社を出た時は、青森行き寝台特急「日本海」が通過していきました。
最近は残業が長くなりすぎて、「日本海」をよく見かけます…

夕方のしらさぎ通過くらいで会社を上がりたいのですが…（定時）

自画自賛

会社で残業して集中して仕事してると
「遅くまでよくやるねぇ～」みたいなことを言われます。

が

本心としては
自分で、自分に
「しっかし、あんたも毎日頑張るねぇ＝」
って言ってやりたい。

絶賛残業中だ！！

余分な力

仕事を長時間すると、いきなりペースが落ちる事があります。
これって、自分の心理のサインなんかも。

そんな時は、仕事の手を止めて、遠く、窓の外を眺めつつ
全身の力を抜いてみよう。
かなり楽になりますよ。


…と言う自分が一番やらねばならん…

おじいさんと子供

先日、京都駅伊勢丹の美術館へフラッといってみました。
「アルベール・アンカー展」が開催中でした。

初めて聞く画家でしたけど、時間があったので入ってみました。

そこにある、おじいさんとおばあさんと子供の家庭風景の描写に惹かれました。

タイトル「おじいさんと二人の孫」

まあ、子供だけでもすごい穏やかな雰囲気なんです。
でも、おじいさんとおばあさんと孫っていうその構成というか、
時間の流れ方の風景ってのが全然違って、なんか幸せな気持ちになりました。

木製のチェアに腰掛けたおじいさんがまだ幼い子供を抱いている光景。
なんとも言えない幸せな空気を感じました。
なんか、今の時代にはなかなかないものですよ。

ぜひ京都へ行った際にはおすすめします。