正直に言うと、困っています、、、
この肩の痛みを取る為の方法を、あなたに伝えるべきか。。。
とても、画期的な方法だから、私だけのものにしておきたくなるんです。。。
しかし、たくさんの患者さんの痛みを取り去る為に、、、
あなたにもこの方法を使ってもらいたいのです。
どうも(^_^)
この前、ストレッチポールを購入しました。
患者さんへの指導、家でのエクササイズに使えるかな~と思って、、、
しかし、嫁さんがそれを見つけて、振りかぶって、、、「( ̄ー ̄)ニヤリ」
危険な凶器を購入してしまった男です。。。(´・ω・`)
さて、今回も肩関節シリーズをやって行きたいと思います。
前回は、外転時の痛みと棘上筋が関連している事について勉強しました。
今回は、そこの所をもう少し掘り下げていこうと思います(*'ω'*)
ここで、お得意のアナトミートレインの登場です(´艸`*)
棘上筋は、DBAL(ディープバックアームライン)に含まれています。
腱板や、肩甲挙筋が含まれる、重要なラインです。
このライン上の何処か、緊張が強い部分を探して、棘上筋のトーンも下げよう!
と、考える所ではありますが、、、
もちろん、それも大事なのですが、、、(*´ω`*)
今回は違う視点で診てみましょう。
実は、このアームライン、、、
反対側とも連結しているのです!!!Σ(゜Д゜)
つまり、、、
反対側も診てみる価値があるんですよ!!!
痛い所に原因は無い!!!
の言葉通り、反対側に目を向けると言う視点を持つと、より臨床の幅が広がると思います。
悪い側の棘上筋だけでなく、反対側の棘上筋も評価してみるべきです。
意外にいい結果が出ると思います(´艸`*)
どうしても、肩の障害を治療する時は、、、
痛い方ばかりに目が行き、反対側の治療をおろそかにしてしまいますが、、、
大変ではありますが、時間もかかりますが、
患者さんの痛みをとる為、反対側も治療した方がいい結果が出るでしょう!
と、言う事で、、、
今回は以上です。
読んで頂いた勉強熱心な先生。
有難うございます(*´ω`*)
また次回。
おわり
この肩の痛みを取る為の方法を、あなたに伝えるべきか。。。
とても、画期的な方法だから、私だけのものにしておきたくなるんです。。。
しかし、たくさんの患者さんの痛みを取り去る為に、、、
あなたにもこの方法を使ってもらいたいのです。
どうも(^_^)
この前、ストレッチポールを購入しました。
患者さんへの指導、家でのエクササイズに使えるかな~と思って、、、
しかし、嫁さんがそれを見つけて、振りかぶって、、、「( ̄ー ̄)ニヤリ」
危険な凶器を購入してしまった男です。。。(´・ω・`)
さて、今回も肩関節シリーズをやって行きたいと思います。
前回は、外転時の痛みと棘上筋が関連している事について勉強しました。
今回は、そこの所をもう少し掘り下げていこうと思います(*'ω'*)
ここで、お得意のアナトミートレインの登場です(´艸`*)
棘上筋は、DBAL(ディープバックアームライン)に含まれています。
腱板や、肩甲挙筋が含まれる、重要なラインです。
このライン上の何処か、緊張が強い部分を探して、棘上筋のトーンも下げよう!
と、考える所ではありますが、、、
もちろん、それも大事なのですが、、、(*´ω`*)
今回は違う視点で診てみましょう。
実は、このアームライン、、、
反対側とも連結しているのです!!!Σ(゜Д゜)
つまり、、、
反対側も診てみる価値があるんですよ!!!
痛い所に原因は無い!!!
の言葉通り、反対側に目を向けると言う視点を持つと、より臨床の幅が広がると思います。
悪い側の棘上筋だけでなく、反対側の棘上筋も評価してみるべきです。
意外にいい結果が出ると思います(´艸`*)
どうしても、肩の障害を治療する時は、、、
痛い方ばかりに目が行き、反対側の治療をおろそかにしてしまいますが、、、
大変ではありますが、時間もかかりますが、
患者さんの痛みをとる為、反対側も治療した方がいい結果が出るでしょう!
と、言う事で、、、
今回は以上です。
読んで頂いた勉強熱心な先生。
有難うございます(*´ω`*)
また次回。
おわり