本日は9,11にて3,11を思い出しこの記事を書きます。
日本と米国は教育システムが違い一概には言えないが、二昔の事件にてZ世代の10人に2人しか学校で教育を受けて無いそうだ。裏には米国の政策が透けて見える、アフガニスタンとの関係を知らぬ若者も多い。日本の戦後教育と似た者同士を奴隷国家の人間として感じます。
本題に入る、常に歴史とは権力者の捏造で作られるが原発事故も同じだろう。
被害者の住民の多くが現在も住所不定だと言う、人間の寿命が百歳に成ったが彼らが地元に戻れる事は無いだろう、つまり永遠に解決不能に成るのだ。
福島人には重要な事で真面目に書きたいが、噓の復興五輪をコロナ問題の最中に平気で行う詐欺国家では、お笑いで書くしか無いだろう残念です。
俺がブログの制作を止めたのも、3月11日に日テレでFUKUSIMA50が放映された事が原因です、俺はブログで嘘は書かないと言ったら大嘘つきですが、真実を調べ正しい事を書く姿勢は持って居ます。
故にSNSで五百以上の記事を読んだ、ネトウヨの記事の多さに驚いたが真実を書いて居る記事は皆無に近い、尤も昨日の出合のサイトの詐欺サイト同様に金権政党が二万人以上のサクラを使い書かせてるのは、噂だが事実らしい。
そこで面白い記事を見つけた、福島県知事佐藤栄佐久氏が収賄事件で2006年に逮捕されるのだ、主犯は弟だが、逮捕に動いた検事が笑いの種だ。
テンピン麻雀の黒川検事なのだ、勿論裏が有るのは想像出来るでしょう。
福島原発で東電と国家に異議申立てを行い、原発の改革問題を提案したのだ
時は安倍総理大臣の時代です。エッと驚くでしょうが真実なのです、勿論知事は辞職に追い込まれる。最高裁は棄却だが最終判決は執行猶予が付いたが収賄金(0円)はお笑いです。国に逆らえばの見本です、尤もアホの行為だ。
知事の辞職が無かったら、原発事故も無かった可能性は有ります。
でも黒川検事とアホの繋がりは、漫談にも成らないだろう。
何人の悪徳政治家を無罪にしたのか想像も着かない。
https://open.mixi.jp/user/26363018/diary/1975662137
ドキュメンタリー映画「『知事抹殺』の真実」公式サイト
地方を顧みない国策と命がけで対峙した知事は、突然逮捕され「収賄額0円」という奇妙な判決で有罪となった。
ドキュメンタリー映画「『知事抹殺』の真実」公式サイト
上記アドレスで見られます。
FUKUSIMA50で知った事実です、あの映画は金権政党が億の金を投入して作ったフィクション映画です、真実を隠し国民を騙す為の映画で有る事を頭に入れて見ましょう。常に現実は詐欺国家です。
悪を書いたら何時までも続くので、一応此処で筆(キー)を置きます。