本日我が県では嫌疑の選挙が在った、地方新聞で19時半の投票率が24%だったが22時の発表では38%に成った。僅か30分だが14%の差は選挙民52万人なら7,28万に成る、さぞ投票場は混んだろう(笑)。
でも投票率は最低記録です、10人中4人以下しか選挙に行かないのだ。我が県は保守王国で自公が70%以上取っても精々県民数から考慮すれば20%代なのだ、幻の民主主義では議会で決議する時過半数以上だから僅かな県民率で決まってしまう、実に悲しい世の中に成って居るのだ!!!。国政も同様です。
其処で笑いだが選挙に拒否権を与えたらと思う、普通では好みの人に投票するが嫌いな候補者も居るでしょう。即ち名前を書いて✖印を付けたら1票減らすシステムにするのです。すれば投票率上がるかもね??。
総選挙では必ずミサイル発射が付き物だが、地方選挙には必要無いのかな(笑)????。
話題は逸れるが、姪っ子が初孫の誕生で御祝儀を持ってきた。色々話をしたが政治問題に成ったら安倍晋三と横田めぐみが従兄妹とは全く知らなかった。多分国民の多くが知らないのかもネ???。SNSでも特殊な質問をしない限り不明です。ミサイル発射にも疑問が在ります、次回は俺特有の妄想で証拠無しで書きますのでご期待下さい。