お題投稿猫の日だが犬の勝ちです。

本日は笑いで書きます。猫の日とは普通２月22日だが俳句で書いたら季語に無いと在り、改めて季語の死です。

昨年は２０２２年２月２２日２時22分２２秒と書いたが、間違いが在り、失礼しました。

時計には無いが呼び方として、１０PMは２２時だったのです。猫君の英霊に詫びを入れます。

恐らく悪人達の行為に依り、地球は滅びて多分無いだろうが２２２２年２月２２日２２時２２分２２秒が在ります。

動物好きの我は、犬の日も考慮しました。猫の鳴き声はニャーで２だが、犬君はワンで１です。然し犬の日には諸説が多いのです、俺はワンワンで正月の元旦を想ったが11月１日が正式らしい。でも言葉として追及するなら１１月１１日の方が良いと思います、事実１１日を犬の日と認めてる人も多いのです。

余談だが外国には色々の犬の日が多く在る、犬種別に在るらしいが黒犬は嫌われてるらしく特別に慰霊の日が在る噂だ。
俺が生まれた当時にクロ呼ばれた黒犬が居た、その後猫にも黒が居たが日本では縁起が良いと歓迎され現在でも飼って居ます、商売上神様の地位を得てます。

犬の話に戻ります、西暦１１１１年11月１１日１１時１１分１１秒は過去に在ったが桁数では１３と１４で犬君の勝ちです、実際に犬の日は過去に在ったが猫の日も在ったのです。尤も落ですが幻の紀元成る暦には現在国会の流行り言葉（捏造）で実際在ったかは謎です？。

笑も結構真実をなぞってます、次は💩臭い学者と捏造で人気の大噓黒海偽員で女の的を笑いで書きます。