酔っているから書ける事失礼します。
題名をたまおん放送と読んだら失礼か、天照大神をてんてるだいじんと呼ぶ俺を無礼と感じる。
しかし特攻隊を書く上に置いて昭和天皇を語ることは必然だろう、これは現在の国民に対し無礼な行為なのか
想像は全く出来ない、またもや失礼現在の天皇をジャニーズと同類項に感じるのも失礼だろう。
読者数の激減覚悟の上で書く、学生時代の日本史教授が天皇制支持者だった神話で始まり2学期末までは天皇の授業だった、退職後文部省日本史の高校教科書の検定官に成った、世の仕組み改めて知った。
俺の人生の反面教師として最高だったろう、だから奇人変人俺が現存する。有難うと礼を申し上げる。
神話の国日本で謎だらけの国家だ、神武天皇から25代武烈天皇まで幻説は多い、万世一系と不思議だが学問的な証拠は一切ない、噂だが明治天皇入れ替わり説も根強い。
神聖の不可侵等昔から有った、簡単に言えば政治責任を取らなくても良い事だ、考えなくても楽な立場と思う
俺理論家で無いので無理が有る、しかしマッカサーの初対面で震えながら語った言葉の伝説は笑う。
幾ら調べても事実は無い、アメリカの公文書にも勿論ない。
もしこれが真実なら、南方の敗戦時期に停戦を決断出来なかったか不思議だ。すれば百万人以上の人が命を落とす事も無かったし、特攻隊も出来なかった。
結局国体の維持確認され自己保障がされ敗戦を受け入れたのだ。
面白く簡単に話す、たとえ己が代表権が無い会長でも愚劣な社員が会社を潰せば責任を取るの常識だろうしかしそれは無かった、天皇を潰せば竹やり作戦が有る日本中が戦争だ、マッカサーはそれを理解して天皇を利用したのだ。上手い作戦だと思う。
続編は特攻隊シリーズで、誰も語らなかった真実を書きます、乞うご期待。
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