旅行会社時代を思いニュース嬉しく視た、コロナ問題で長く休館していた旅館が営業を近く
始めるらしい、そして嬉しい事に援助金が付くのだ。
私見だが温泉地にはホテル名依り旅館名が似合う、何か風情を感じる。
俺が幼少時には館内にお土産屋は無かった、温泉街全体がお土産屋さんで射的ゲームやパチンコ等の遊び場だったそして混雑していた。しかし今は皆無だし無人だ
夜下駄の音がカランコロン~響き、温泉に来た意識楽しく強く思った。
でも現在チェックイン、チェックアウトの間ほぼ外出は無いでしょう。
近代化に事情絡みます、でも時代が変わり事情変化起きましたが何故か昔の風情残してる温泉地
未だ繁盛しています。
鬼怒川温泉近くなので今でも良く行きます、残念ですが現在廃墟に近いです、社員の頃忘年会で毎週土日は連泊でした。今の現状見て心が重いです
元プロの私見で的外れです、バブル崩壊後東京の奥座敷と呼ばれた熱海、箱根。鬼怒川温泉が何処で分岐点迎えたのでしょう、熱海箱根は元気に繁盛して居ますが失礼で申しますコロナ全盛期
両観光地は噂で客を拒否する程でした、しかし鬼怒川温泉は90%の客減です基本的に客ベースが違います悲惨さ理解出来ますよね。海は遠いが景色も良く裏に世界の観光地日光も有ります。
決して条件は悪く有りません、好奇心旺盛な変人です調べてもしお役に立つなら是非恩返ししたいです。
悪友との約2ヶ月置きの温泉旅行は、今年無理かと諦めて居ましたが希望の明かり見えました嬉しく感じます、しかしコロナの2次感染心配ですお笑い軍団には碎脳的に無理な仕事?です。
国民一致で頑張ろう、エイエイオー。
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