悲劇、思い出の少ない地区の生徒達。

学校閉鎖の時期にテレビニュースで中学三年生が語った言葉で（嘆くより、笑って終わり）が印象に残った、地区は東北地方だ。

彼らは東日本大震災の被害者達だ、小学校の入学式も中学校の卒業式も行って居ない、そしてまた高校の入学式も出来ない私見で可哀そうに感じる。

天災に感じるが真実は人災だ、全てサイコパス安倍の責任だろう。当時は民主党が政権を持っていたが、以前に安倍内閣に堤防と原発の自家発電能力を質問した事が有る、勿論得意の有耶無耶作戦で適当に処理された。その時真摯に立ち向かえば被害は縮小出来たろう。

そして被害者に大した政策も打たず、嘘の東日本大震災復興五輪を賄賂で盗み取った。五輪有きでコロナ患者隠し五輪延期が決定直後から嘘がバレ患者が急増。

都知事も仲間だ現在選挙目的の政策でテレビ出まくり、選挙の事前運動中で大忙し情けない人間を総理と都知事にした事の恥を持とう。

是は二人に関係無いがもう一つテレビで視た、公園で袴姿の女学生が４－５人集まり卒業証書の筒を空に投げているのだ（中身は多分小中高の卒業証書）彼女らは

２年前はれのひ事件で成人式に振袖着られなかった世代だ、不幸と言えるのか難しいが世の中には色々な事が有るものだ、しかし東日本大震災とコロナ問題は半分以上人災で有る事を知って欲しい。