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コロナ問題でも、パチンコ店規制が無い謎?

2020-04-22 15:47:36 | 日記
本文は私見と想像ですが確率90%以上正確だろう。
パチンコ店は完全に政治屋、役人、警察の傘下で守られている。
開店には警察の風俗営業の許可が必要で有り店舗の検査も必要だ、私仕事上パチンコ屋に出入り多かったので少々詳しい。そして台入替の新装開店でも検査がる。
その際必ず帰りには手土産が出されるのだ、中身は大体想像出来るでしょう、また各店舗には警察の天下り人が必ずいる、目を見れば直ぐわかる鋭いのだ。
政治屋の傘下にはパチンコチェーン協会と言う組織が有り、政治アドバイザー成る人物が40人以上在籍する(極少数だが野党議員が居るのは悲しい)選挙、寄付金その他の為だろうただ黒い噂も流れる。
穿った私見だがIR関係者議員の逮捕、警察の利権獲得の先行手段と考えるのは行きすぎか、上記を知れば何故コロナ問題で休業が決断遅いのか理解出来るでしょう。
余談だが著名人の意見を引用して置きます。
 松下幸之助は『THE21 特別増刊号 松下幸之助の夢 2010年の日本』(1994年10月)のなかで、国会議員の基本的な条件を次のように述べています。
「自分のこと以上に国家国民の繁栄、平和、幸福を思う心がなければならないということ。どの党に属そうとも、党利党略にとらわれてはならないし、どのような団体から推されて議員になろうとも、その団体の利害に左右されてはならない。あくまで、国民全体の利益を優先して考え行動する。その意味で、『一人一党』でなければならない」
 まさに正論だと思います。しかしながら、現在の政治家の振る舞いを見ていると、大口の献金者の利益を優先させているように見えてなりません。ひいてはそれが、国民の健康や安全を危険にさらすことに繋がってはいないでしょうか。  以上

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