アメリカでの報道は6つの企業で独占されていて、わたしたち日本人の見るニュースもその影響を受けています。
1983年までは50個くらい報道会社があったようですが、ハスバラ・プロジェクトによって報道が操作されるようになりました。
ハスバラとは、「説明する」という意味。
間違っててもとにかく説明しきるといった感じ。
ハスバラを立ち上げたのはイスラエルの支持を得るため。
ひいてはアメリカが支持されるようになるということ。
そのためにあらゆる報道をイスラエルの有利になるようにしてきました。
これは、シオニスト、モサドがあらゆる管理部門に潜入していることを意味します。
ディープステートが恐れるのは、プーチンやロシア人たちの「祖国愛」「愛国心」。
アダム・ヴァイスハウプトは1776年5月に世界を統一するためにイルミナティを立ち上げましたが、その方針として、
「治世・秩序と政治の廃止
私有財産の廃止
遺産相続の廃止
全宗教の根絶
道徳の廃止
児童教育の支配
愛国心・民族意識の根絶
そして、世界政府の樹立」
を掲げました。
それで日本もターゲットにされてるのですねぇ…
ディープステートにとって、日本は超不気味な存在らしいです。
タッカー・カールソンのインタビューでのプーチンの祖国を愛する発言にディープステートは怒っております。
印象操作でプーチンを冷徹な独裁者、悪魔に仕立て上げ、世の中から抹殺することに執念を燃やします。
2020年トランプが圧勝であったはずの大統領選で、イカサマ選挙によって大統領になったのがネオコン・シオニストのバイデンでした。
ブリンケン国務長官やヌーランド国務次官はじめ政権の中枢にいる人たちも、愛国心とか民族意識とか大っ嫌いなネオコン、シオニスト。
ゼレンスキーも、ネタニエフも、日本に来ているエマニュエル駐日大使もこれに同じ。
特に、ロシアは、「ヴィクトリア・ヌーランドが政界のトップに出てくるようであれば、第三次世界大戦につながるだろう」と警告を出していました。
それだけ、ヴィクトリア・ヌーランドは「危険な女」ということであります。
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