新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

都市伝説のキーワード、新自由主義

2024-01-10 13:21:00 | 現代社会が抱える闇

昨年(2023年)は、たまたまコヤッキースタジオをYouTubeで視聴させていただいたことから、都市伝説にハマった年でありました。

都市伝説というのは、根拠が薄めの情報をおもしろく伝えてくれるのでとてもおもしろいです。

ところが、都市伝説をより勉強していくと、実はかなりやばい事実が裏に隠されていたりします。

現代版都市伝説を語るうえでキーワードとなるのが、新自由主義(グローバリズム)と言えるでしょう。

世界をまたにかけて自由に資本主義を展開していこうという考えだと解釈しております。

これってめっちゃ金持ちの人じゃないとできないです。

なので、グローバリストとはお金儲けを純粋に追求しているお金持ちの人たちのこと、とも解釈しております。

その代表がロスチャイルドと言えます。

ドイツのフランクフルト、ゲットー。

ヨーロッパのユダヤ人はそこに隔離されみょうじを持つことも許されていませんでした。

どこどこの誰々さんって感じ。

初代ロスチャイルドのマイヤーさんは、小さな金貸し業を営んでいました。

お店には赤い盾のシンボルを掲げていたので、赤い盾(ロートシルト)のマイヤーさん、ロスチャイルドのマイヤーさんと呼ばれていました。

1800年代、そこから始まったユダヤ人のロスチャイルド一族。

ユダヤ人にはヤハウェから神の国が与えられることが約束されておりましたが、現代において新自由主義という神の国を自らの力で作り上げようとしています。

亡国の民ユダヤ人は、いっそ世界を自分たちの国、神の国にしようと今まさにしようとしているわけです。

おそらくロスチャイルドにとって去年から問題になっているイスラエル国は、金儲けのための名目上の神の国だと思います。

イスラエル国は、新世界秩序、ニューワールドオーダーへの単なるあしがかりの一つであると思います。

ロスチャイルド家をはじめ、世界のお金持ちや政治家といったグローバリストたちは、いろんなことをたくらみ裏で通じ合っています。

世界情勢は緊迫しているように見えますが、実はお金持ちたちは、お金をもっと稼ぐために裏で仲良く通じあっています。

何も知らないわたしたち一般庶民はグローバリストたちに気づかれないうちに利用され搾取されています。

昨年末あたりからニュースになっている裏金問題もその1つとも言えるでしょう。

パー金自体は違法ではないのですが、キックバック代を記載せず隠してしまえば違法となります。

隠蔽工作がない場合「すみません、以降記載漏れがないように気をつけます」と誤ってしまえば違法になりません。

なので、逮捕されたのは池田よしたか議員くらい。

池田さんの犠牲によりこの話題が収束されることを願っている議員たちは多いことかと思います。

問題なのは、パーティー会において、政治家と大企業との間でどんなやり取りがなされているのかです。

国民が気づかぬうちに、お金持ちはもっと儲かるように、国民はさらに貧しくなるような仕組みが静かに構築されております。

でも国内におけるグローバリズムなんて、ロスチャイルドをはじめ、世界のグローバリズムに比べればちっちゃいものかもしれません。

都市伝説を勉強していて思いました。

グローバリストたちは「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方です。

一般人は切り捨て、お金にならないのなら不要、潔く死んでください、という考え方。

お金儲けと人口削減。

ある論破王とその仲間たちがユーチューブで、「日本の人口を多く占める高齢者たちにお金をかけるのはもったいない、新しい世代にもっとお金をかけるべき、高齢者たちは潔く死んでください」と言っていたのには驚きました。

ユーチューブは規制が厳しいらしいですが、これはOKなようです。

この考えを本当に実行に移しているのがグローバリストたちです。

グローバリストたちの動きをたどっていくと、都市伝説は単なるエンターテイメントで終わらせてはならないと思えてきます。



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