6月7日のマリオカート。
この日ご一緒いただいた、パイロンさん、ありがとうございました。
国内を走っていたパイロンさんに合流。
しかしこの国内部屋、レートはそうでもないのに、かなり苦戦する。
やはり世界に比べ国内は数段 厳しいようだ。
最初のうちはなかなか好調で、パイロンさんにも勝てていたものの、
いつもの雷雲運がじわじわと上昇し、ミスも増えてきてズルズルと後退。
パイロンさんが抜けられた後も、しばらくレート詐称気味のプレイヤー相手に奮闘するも、
切断を食らってしまい、あえなく散財。
その後、舞台を世界に移し失ったレートを取り戻す。
とりあえずレート8,000に戻して終了。
1位になってもVR50前後しかもらえないほどの温い部屋だったが、
気を抜くとトゲから攻撃を連続で叩き込まれ、いわゆる“デスコン”で、窮地に陥ることも。
どんな部屋だろうが真剣にプレイしないといけないな。
間違いないです。私自身もそうですから(何
ひすいさん達がやっている流行りのRTA(レートタイムアタック)の人が多くはびこっています。
新しいライセンス作って5000スタートで何時間で9999もしくは9000に到達するかを競う、はた迷惑なゲーム。
そのような人々は歯ごたえのある国内を狙います。
前に私が新作ライセンスで潜った時も、こちら5000台なのにデッドヒートになる5500ぐらいの好敵手が居ました。別の国内に変えても、どの部屋にも必ず一人は5000~6000ぐらいのくせに実質9500ぐらいの走力の人が居ました。
向こうも苦笑しながら走ってるんだろうなーと思ってました。
まさかこんな平均4800ぐらいの初心者部屋で詐欺師同士デッドヒートになるとは(^_^;)と。
その様な吸引星人が国内にはウジャウジャ居ますので、真っ当な勝負でレートを増減させたい場合に潜る野良は世界に限ると思います。
レートタイムアタックなんて、初めて聞きました。
なるほど、極めた人達は新しい遊び方をされているわけですね。
レート詐称は世界にもよく居ますよ、ほぼ日本人のプレイヤーですけどね。
自分はレート詐称が居るなと感じたら、大抵部屋を代えていますが、
この日は滅多にご一緒しないフレンドさんと同部屋だったので、そのまま続けました。