よろず戯言

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場末宿屋の合わせ鏡に軽くハレーション

2015-05-05 12:57:50 | ドラクエ

本記事「場末宿屋の合わせ鏡に軽くハレーション」には、

ドラゴンクエストⅩの魔法使いクエストの詳細やボスキャラ画像が掲載されています。

未クリアの方にはネタバレになりますのでご注意ください。

 


大型連休、ゴールデン・ウィークに突入!

今年は有給休暇を併せなくても、5連休にもなるってんで、例年以上に色々と盛り上がっている。

・・・・というのは世間一般のおはなしで、

サービス業に従事する身としては、そんなものまるで関係ない。

せめて世間が休めた数だけでも、別の日にちに代休とかあれば救われるのだが、

代休はおろか、休出手当もなく、なんにもないので救われない。

世間が休みで浮かれてフィーバーするほど、荒んでいく。 

そんな初夏の足音聞こえる時期に、冬まっただ中だった2月のドラクエ記事。 
 

宿屋で恐怖体験をしたという、魔法使いのニイちゃん。

なんだかんだで毎回律儀に体験リポートしてくれる。

怖いもの見たさ?な性格らしい。

すべてクリア後は宿屋の怪奇現象が収まってしまい、ちょっと寂しそうだったり。

 

魔法使いのレベルが30に到達したので、職業クエストを受けることに。

どこで受けられるのかは、かなり初期から把握していた。

港町レンドア南の宿屋前に居る、魔法使いのニイちゃん、マギウスさん。

大きく胸のはだけた魔法使い装備がおしゃれ。

「レベル30以上の魔法使いが泊まったときだけ、薄気味悪い声が聞こえる」という、

そんな彼の会話で、その宿屋がクエストを受ける場所だと判る。

 

魔法使いが泊まった時に聞こえる、謎の声騒ぎ・・・。

この怪奇現象のせいで宿の営業に支障が出ないか心配しているが、

このおかみさんはおかみさんで、毎回律儀に怪奇現象のことを宿泊前に教えてくれる。
 

宿屋に入ると、おかみさんの名前がクエスト発注者のカラーの紫になっていた。

話すと、レベル30以上の魔法使いが泊まると、夜中に不気味な声が聞こえるとかなんとか、

そんな宿泊客からの苦情を前もって知らせてくれる。

それでも構わないのなら、泊まってってくれと言う。

まあクエスト進めるためなんで、最初から泊まるさね。

 

シーバの鏡。

不思議な魔力を宿した鏡で、ある程度の魔力のある者しか使うことができない。

2枚1組の鏡を通して、遠く離れた場所に居ても会話ができたり、物のやり取りができたりする。

 

宿屋に泊まると、夜、かすかな声が聞こえてくる。

どうやら部屋に掛けられてある鏡から声が聞こえている。

声の主は、魔法使いのリュナンという人物。

シーバの鏡という魔力を秘めた鏡を使って、遠くウェナ諸島から語りかけてきたのだった。

宿に泊まる客で、鏡を使って自分と交信できる、

魔力の高い魔法使いが現れるのを待っていたという。
 

「おれにまかせろ」にしていないと、

サポート仲間にとどめを横取りされて、いつまでたっても魔導の石がゲットできない。

 

そのリュナンから、頼まれごとをされる。

ゲルト海峡に居るガチャコッコにイオでとどめを刺したときだけ落とす、

魔導の石を手に入れてきて欲しいとのこと。

賢者クエストのにもこんなのあったっけ。

とにかく頼みごとを引き受け、ゲルト海峡へと行き、イオでガチャコッコを倒す。

魔導の石をゲットして、再びレンドア南の宿屋へ―。

シーバの鏡を通して、リュナンへ魔導の石を渡し、

そのお礼にと、魔法使いのブーツをもらい、クエストクリア。

 

魔法使いのレベルが35になったので、再びレンドア南の宿屋へ―。

宿屋前では、またマギウスさんがビクついている。

宿屋のおかみさんも、また苦情が出たと不安そう。

そこでまた、鏡のある部屋に泊まる。

シーバの鏡を通じて、リュナンが話しかけてきた。

雑音がひどく、声もとぎれとぎれにしか聞こえない。

鏡のメンテナンスの方法を調べたとかなんとかで、

それに必要なアイテムを送ってくれた。

メイジダスター。

ただし、これを使用するには、戦闘でマホトラを使い、

敵のMPを100吸収して魔力を宿さなければならないらしい。

さっそく受け取ったメイジダスターを持って、適当に戦闘。

マホトラを乱発して、MPを100貯める。
 

宿屋へ戻ると、リュナンがメイジダスターでシーバの鏡を磨けという。

言われるがまま、鏡を磨くと、声がクリアになった!

お礼に魔法使いの帽子をもらってクエストクリア。

 
 

 
 

魔法使いのレベルが40に到達したので、レンドア南の宿屋へ―。

またリュナンがシーバの鏡を通して話しかけてくる。

これまで鏡を通して会話し、物のやり取りをしてきたが、

お互い直接会ったことがなく、姿を知らない。

リュナンの方から、「会ってみませんか?」とオフ会を持ちかけてくる。

ミュルエルの森のフォステイル広場で会うことになった。

目印にお互い、サフランハットを装備しようということで、

さっそくサフランハットを調達し、それを装備してミュルエルの森へ―。

 

ミュルエルの森のフォステイル広場。

ザイガス倒しにきたとき、ダンダタ団と一緒にフォステイル像を盗みにきたとき、

あとまだ他にも何かの用で来たことがあったような・・・。

 

ミュルエルの森に着き、最深部のフォステイル広場へ向かう。

そこで待っていたのは・・・サフランハットをかぶったリュナン・・・。

ではなく、リザードマンとライノソルジャーの二人組。

二人・・いや二匹の会話を聞いていると、

どうやら主人公のことをリュナンだと勘違いしている模様。

なんでもメギドロームとかいうやつに、リュナンを連れて来いと言われたようだ。

目印はサフランハットということで、同じくサフランハットを被った主人公に襲いかかって来る。

 
 

 

通常のザコ敵のリザードマン,ライノソルジャーよりはるかに強い。

 
 
二匹を倒すと、郵便配達員が駆け付けてくる。

超速達便だとかなんだとかで、リュナンからの手紙を受け取る。

この郵便局員、丸腰の若いおネエちゃんだったけれど、魔物に襲われたりしないのか?

手紙には急遽いけなくなったことのみ記されていて、

詳しいことはシーバの鏡で直接伝えるとのこと。

ミュルエルの森を出て、レンドア南の宿屋へ―。
 

鏡を通してリュナンが語る。

リュナンはメギドロームという魔物に付け狙われていて、

今回ミュルエルの森に行くという計画もバレてしまい、

出かけることができなかったという。

約束をすっぽかしたお詫びにと、魔法使いの服とズボンをもらう。

ここでクエストクリア。

だが・・・鏡の向こうでリュナンの叫び声とドタバタと騒がしい物音。

リュナンが何者かに襲われた!?

最後は何かが割れる音がして、シーバの鏡は沈黙してしまった・・・。

 


夢幻の森に夜だけ出没するインキュバス。

こんなのに夜這いされちゃたまらんだろうな。

 

レベル45になったので、レンドア南の宿屋へ―。

前回、リュナンが襲われ、なんだか向こうでシーバの鏡が割れたようだったが・・・?

鏡のある部屋に泊まると、リュナンが話しかけてきた!

やはり前回、魔物に襲われて、シーバの鏡も割れてしまったという。

隠し持っていた鏡の破片で、なんとか会話している。

彼は魔物に捕われ、今は夢幻の森の先の捨てられた城のどこかに閉じ込められているという。

助けて欲しいということで、さっそく捨てられた城へと向かう。

 

 

捨てられた城の、従者の部屋に見なれぬ結界が張られていた。

近付くとリュナンが声をかけてきた。

どうやらこの結界の向こうにリュナンが居るようだ。

彼は閉じ込められたまま放置されているらしい。

これは一刻も早く助け出さねばならない!

 

結界を解くには、夢幻の森に出現するインキュバスに、

ヒャドでとどめを刺したときに落とすという、トラマナ石なるアイテムが必要らしい。

さっそく夢幻の森へ引き返して、インキュバスを倒す。

トラマナ石をゲットして、再び捨てられた城の従者の間へ―。

結界を解き、いざリュナンを助けようとすると・・・。

「近づかないでください!」

リュナンは主人公に自身の姿を見せるのを頑なに拒み、

そのままルーラ?で立ち去ってしまった。

ここまで来て未だ姿見せず素性を明かさず・・・。

じらすなあ・・・。

 

 

リュナンが拘束されていた捨てられた城の従者の間。

 

レンドア南の宿屋へ戻って、再びリュナンと連絡を取る。

リュナンは魔法使いに、ある強力な秘術を伝授する能力を持つ特殊な魔法使いだった。

メギドロームにその秘術を伝授するよう強要され、

拒むことができずに、その秘術を伝授してしまったという。

用済みとなって彼は捨てられた城に閉じ込められたまま放置されていたのだった。

散々迷惑かけて、命まで救ってくれたからと、リュナンはその秘術を伝授してくれる。

魔法使いの必殺技、“ミラクルゾーン”を覚えた。

一定時間MP消費なしで魔法や特技をガンガン使えるという強力な技。

しかし・・・この技をメギドロームとかいう魔物にも伝授してしまった・・・。

次のラストは、もう間違いなくこのメギドローム討伐ですね、わかります。

 

ランガーオ地方の東端にある雪原の廃墟。

この手前のラギ雪原の入り口付近に、にシスターがポツンと立っているのがかわいそうでかわいそうで。

 
 
レベル50になったので、いよいよ魔法使いクエストのファイナルを受ける。

いつものごとく、レンドア南の宿屋へ。

シーバの鏡を通して、リュナンが話しかけてくる。

前回リュナンを捕まえ、無理やりミラクルゾーンを習得したメギドローム。

その憎きメギドロームのアジトを突き止めたという。

場所はランガーオ山地の雪原の廃墟。

 

しかもリュナンは単身でそのアジトに乗り込んだところ。

手下を従えていて一人でメギドロームを倒すのは不可能で、

早く手助けに来てもらいたいという。

やれやれ毎回毎回、引っ張り回される。

さっそくグレン城下町へ飛び、そこからキラキラを拾いながら

獅子門を経由して、雪原の廃墟にたどりつく。
 

 

 
 
雪原の廃墟にたどり着くと、サフラン装備の人間とねこまどうが倒れていた。

リュナンはメギドロームの手下を倒すも、メギドロームにやられたようだ。

ボスのメギドロームは無傷で登場。

「肩慣らしにもならん!」とほざきながら主人公達に襲いかかってくる。

ここでメギドロームとの対戦。

しょっちゅうヘイト状態になって鬱陶しく、

覚醒からのメラゾーマが強力だった。

だが、わりとラクに倒すことができた。

 

「あやつる」も驚異だが、あまり魅了されることなく、

サポートも皆ツッコミを習得していたので撹乱されることはなかった。

 
 
メギドロームを撃破すると・・・。

「あぶないっ!」

その声とともに主人公を背後から襲いかかろうとしていた、メギドロームの手下が倒れる。

さっき倒れていたリュナンが最後に主人公のピンチを救ってくれた。

ここでようやくリュナンの素性が明らかになった。

意外なはずなんだけど、なぜかそんな驚くこともなく・・・。

主人公にお詫びとお礼を言いながら、淡々と切々とこれまでのことを語るリュナン。

魔法使いの証をゲットして、魔法使いクエストはこれで終了。

リュナンは「友人」ができたことを喜びながらも、

主人公に頼りっぱなしだった自らを戒め、もっと高めるためにと旅に出る。

また頼りたくなるからと、シーバの鏡も もう使わないという。

リュナンともお別れだ。

寂しげな後ろ姿を見送る、ちょっと切なくなるが、

外で日の光を浴びるリュナンの表情は、どこか晴れやかに見えた。

  

今気付いたけれど、鏡におぼろげながらもリュナンのシルエットが写ってるのね。

 

この魔法使いクエスト、エンディング後に実はもうひとコマあった。

その後しばらくして名声レベルが上がるからと、

たまたま立ち寄ったレンドア南の宿屋で宿泊すると・・・シーバの鏡がまた語りかけてくる。

なんとリュナンが話しかけてくるのだ。

修業の旅の途中、しばらくの落ち着き先が決まったので報告までにと。

修業が終わるまで会わないとか連絡を断つとか言ってたくせに、

今ここに居ますみたいな報告しやがって、なんだかんだで寂しがり屋な奴だなあと。

秘儀の継承者は孤独らしい。

 

 

 
ここからはフレンドさんらと迷宮でのカード消化など。

ククリカさんと、そのフレンドさんらとアトラスやらドラゴンガイアなど。

みんな強くて楽勝だった。

ドラゴンガイアは初挑戦だったが、一番楽だった。

押して動き封じていれば無傷であっという間だった。

前々から思っていたけれど、この相撲システムってどうなん?って思う。

ターゲットに近寄れず攻撃できないのなら、すぐ傍のヤツにターゲット変更するとかすりゃいいのに・・・。

魔物頭悪すぎる。

重さとか相撲システムの意味なくなる!って思うかもしれないけれど、

それはそれで、僧侶や魔法使いなど後衛を守る、戦士たちの能力の見せどころ。

敵の目を自分に引きつけて後衛を守るのも、立派な役目だと思うんだけどな。

ただ押すだけって・・・νガンダムじゃねえんだから。

 

 

 

ドラゴンガイアさん。

胴体と腕はどう見ても人間の筋肉。

 

この頃スペシャル福引でよくカードが当たった。

最近はまったく当たらなくなった。

 

くろのきしさんイリューザーさんらと、期限の迫ったボスカード消化をお願いした。

すると、ふくまねきやらも使ってくれた。

ふくまねきって対戦できたんだな。

なんか最初 小さいのがワラワラ居たけれど、バトル開始直後、皆いっせいに逃げた。

あれ何だったんだろう?

 
 

 

悪霊の神々は複数居るので、皆が強くてものんびりできない。

 
迷宮ツアー終了後、それぞれのお宅訪問。

イリューザーさん家に行ったら、ものすごくキラキラしたファンシーな部屋だった。

実際にあったら落ち着かんだろうな。

イリューザーさんは光りものが好きなようだ。
 

イリューザーさん家。

 
 

 
行き慣れているくろのきしさん家。

いつも庭具がゴテゴテキラキラしている。

この日もゴツいケーキのようなよく解らないオブジェがドーンと置かれていた。

 

 
室内にはミシュア様に加わり、今年のバレンタインイベントでゲットできたのであろう、

勇者姫さまのフィギュアも並んでいた。

ストーリー進めていなくても、これが同一人物なんだろうなというのは判る。

 

 
畑ではこれまた初めて見た、超おたからの花が咲いていた。

近所づきあいなく、フレンドさんもほとんど訪問しない。

自分しか水やりしないので、レア化の望めない自分にとっては、

おたから花よりも普通の花育てた方がよっぽど金になる。

グレーリリィだけは安すぎてたまげた。

80Gて・・・グレー嫌いか?

渋くてかっこいいじゃないか!

G3ガンダムだぜ?

Zプラスだぜ?

ザクⅢだぜ?

デナン・ゾンだぜ?

ゲーツ専用バウンド・ドックだぜ?

・・・華やかさには欠けるな。

 

 

サポで雇ったケイトさん。

マスドライバーを守りコクピットを貫かれます。

 

道具鍛冶ギルドで出会った、クィンマンサさん。

グレミーの棺桶。

 


3月はセレドの町。

糞ナマイキな小娘に苛つきながらプレイしてたなあ。

敵も強くて消耗激しくて辛かった。

記事になるのはいつくらいになるか判らんけどね。

 

 

今回のタイトルの元ネタ判るひとゼロだろうな。

 

この二匹の会話、おつむ弱そうで面白い。

 


 



2 コメント

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なかやま牧場 ()
2015-05-07 23:27:43
れいなさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
 
もう長いこと提案広場のぞいてないので、
その皆勤提案のお方のことは存じませんが、
まだ健在かどうか、今度のぞいてみます。
プレイが皆から遅れ過ぎて、Ver.2から、
いや神話篇が導入されたあたりから、
提案広場見ても、何のこと書いているのか解らなかったり、
アクセ合成とかコロシアムとか興味のない分野の要望が増えてきて、
次第にのぞくのをやめました。
初期のころは本当に切実なシステムの改善要望なんかが多くて、
けっこう時間を割いて読みふけったりしていたものですけどね。
 
リュナンさんはネタバレで知ってしまったのですね・・・。
自分は何も知らずに最終話までやりましたが、あまり意外に思いませんでした。
まもの使い導入前だと、もっと驚いたかもしれませんね。
というか、あのフェイントのサフラン男は、
リュナンって感じじゃないですしね。
 
魔法使いはなかなか楽しいクエストでした。
職業クエストは今のところすべて楽しかったです。
そろそろ魔法戦士のを始めないと。
ヴェリナード行くのがめんどくさい・・・。
 
グレーリリィの捨て値は、そういう理由だったのですか。
カラーリングなんてやらないから、相場がイマイチ判りませんし、
どの花でどの色のレアが咲くかなんて把握してません。
なるほど、そんな理由ならば、あの価格が納得です。
今後グレーリリィはやめとこう。
 
海ぶどう、一応海藻なので、
魚介類が苦手でも、ワカメやもずくが食べられるならば平気だと思います。
生臭さもそこまでないですしね。
あれからもっと調べたら、グリーンキャビアなんて別名もあるとか。
なるほど、クラッカーやバゲットの上に
チーズなんかと一緒にトッピングしても美味しいかもしれませんね。
しかし本場沖縄で食べられたなんていいですね。
沖縄行ったことないや・・・。
連休が獲れないから、まず行くことができない・・・。
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Unknown (れいな)
2015-05-07 10:12:43
タイトルの元ネタ、気になったので調べてみたところ、なるほど広島ローカルにしか解らないネタの様ですね。
椎葉の鏡。ハウジングが実装された当初、
それを家具としても売り出し、職人ギルドのマスターと話せる様にして自宅にて依頼を聞ける様になったらいいのに。
という要望が提案広場に出ていて、面白いアイデアですねとエールを送った覚えが有ります。
バンバンさんというドワーフの方ですが、おそらく今でも毎日提案されているんじゃないかなと思います。ほとんど皆勤賞な程に。よくもまあ次から次へとアイデアが思いつくなーといつも感心していました。
結局その要望は、鏡とか何の背景も無いままマスター依頼を受けるコマンドが実装されちゃいましたけどね┐(´ー`)┌
辺鄙なラギ雪原のシスターもそう。せめて何か簡単なカウンターと屋根みたいな露店風にするとかしてもいいのにねー
ただ唐突にポツンと人だけ置くってのはどうにも短絡的で、いっそカラクリでも設置した方が合う様な気もします。
また利用できる様になるためクリアすべきクエストも用意すればいいのにと思いました。

魔法使いは私も6職の中では最後に残していた職でした。
ただ、ボス戦だけはフレンドと一緒に先に行ってしまったので正体がネコだという事だけ知っちゃっていました。
それを知った上でその鏡のおぼろげな影を見ると、しっかりねこまどうのシルエットになっているんですよねー(^_^;)

相撲システム+タゲ固定システム。私は嫌いでした。誰かに怒っても前に邪魔者が居たらそれにタゲが変わるのが自然だと思いますけどね。もちろんいつ気変わりするかは気まぐれにして法則など無しで。

グレーリリィはブラックが欲しい人が多いのでどうしても副産物として余りまくりますね。ホワイトの方は安いバニラで代用するのもアリなのですが、あのグレーは黒の代用にはならない色合いなので結局店売り処分になる事が多かったです。

記事違いですが、海ぶどう。
初めて食べたのは沖縄でした。元々私は生臭い物嫌いなので海産物であるそれもきっとダメだろうと覚悟の上で口にしたのですが、意外とイケました。
次になぜか東北の山形での夕食に出てきたのですが、それも美味しかったです。
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