“ママノリア日記

ママノリアの独り言

PCR検査について

2020年12月08日 | 新たな時代の雛形
〜医療現場の皆様を本当の意味で守ることは最初にワクチンを打たせないこと〜


まず医療現場にて不安や恐怖の中、一緒懸命に働いて下さっている皆様に感謝の意を。

本当にありがとうございます。

実際に現場の末端で働いている方々を私達は労い、全力で守っていかなければなりません。


本来ならばWHOなどの国際機関が医療現場を守らなければなりませんが、、、



結論から言うと、WHOなどの国際機関は感染者数を増やして、恐怖を煽り、ワクチンを救世主にしたいのです。


ですから医療現場を守る気はありません。 広告塔になってしまいます。


コロナウィルスの遺伝子(DNA.RNA)ワクチンは安全が担保されていませんが、
医療現場の方々に真っ先にワクチンを摂取させようとしています。


本気で守るということは最初にワクチンを打たせないという意志を私達が持つこと。




現在、感染者数が増えていく状況ですが、PCR検査の解釈の仕方に問題があります。


マジックです。



陽性が出れば無症状でも軽症でも全て感染者となってしまいます。

しかし、陽性者が感染者ではないのです。


検査の結果がどのような基準であるのか、検証しなければなりません。


以下参照↓

PCR検査はCt値(サイクル数)が高ければ高いほど少ないウイルス数でも陽性になります。

10サイクル→1000万個以上で陽性
20サイクル→10万個以上で陽性
30サイクル→1000個以上で陽性
40サイクル→10個以上で陽性

発熱や咳などの症状、人にうつすには、少なくとも10万個以上のウイルスが必要。なので20~25サイクルで検査するのが適切でしょう。

日本の検査は40~45サイクルとなっているので、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるのです…

PCR検査は遺伝子配列の類似性で判定されます。

サイクル数を増やすと(微量のウイルス数でも陽性)新型コロナの遺伝子配列に類似したウイルスも陽性になります。

そもそも人間の体内には様々なウイルス(常在ウイルス)が存在しています。もともと体内に存在していた常在ウイルスや体外から入ってきた新型コロナ以外のウイルス(インフルエンザ、土着コロナ等)でも陽性になる可能性があります。

より参照

私達は体内でもウィルスと共存しながら健康を保っているのですが、無害なウィルスにまで反応してしまうのが現在のPCR検査の状況です。

当然、検査数が増えれば陽性者も増えていくことになります。

無症状や感染能力のない人も陽性となり隔離されていきます。

武田邦彦さんのお話↓






国会でも話題は上がっているようです↓
フェイスブックからお借りしました。
(特定の政党を支持する意図はないです)



厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は各都道府県の衛生主管部にこのような書類を提示しています。↓





こちらの方が見やすいかな↓

どういうことかと言えば、
陽性者が何らかの理由で死亡してしまえば、全てがコロナウィルスでの死亡として下さいとのこと。

極端な話し、症状がない陽性者が交通事故で死亡してもコロナウィルスで死亡したということになってしまうのでは??


この様に出来るだけ、感染者数を増やして、死亡者も増やしていくようにしています。

私達はそれを正面から受け止めれば、恐怖に陥ってワクチンを求めていきますよね。


これはWHOなどの国際機関の策略です。
全てワクチンを打たせる為です。


このコロナウィルスは確かに存在していますが、インフルエンザのような風邪の一種ですので、必要以上に恐れることはありません。(ご高齢の方や疾患をお持ちの方は如何なる風邪にもご注意下さいね)
詳しいデータが有ればまたお知らせしますね。




まずはPCR検査の陽性と感染者の違いを理解していくことが求められます。


ひとつひとつマジックを見破っていきましょう。