なっちがアタシ関係のものが入っている箱をゴソゴソやっていたら、昔買ったままになっていた骨ガムが出てきた。
わーい!世の中にこんなものがあることすら、アタシは忘れていたよ~。
アタシ:「もらうっ、もらうっ! ねえ、なにすればいいのー?」
たるさ:「メイ、はい・・・じゃあ、(とくにやることがない)・・・スワレ。」
アタシ:「ほいさっ!」
というわけで、簡単に骨ガムをゲット!
おいしいな~、おいしいな~。
いま何か話しかけても無駄だからね。
え?ドアに歯の跡がついてておかしいって!?
アタシには、なんのことかさっぱりわからないも~ん。
わーい!世の中にこんなものがあることすら、アタシは忘れていたよ~。
アタシ:「もらうっ、もらうっ! ねえ、なにすればいいのー?」
たるさ:「メイ、はい・・・じゃあ、(とくにやることがない)・・・スワレ。」
アタシ:「ほいさっ!」
というわけで、簡単に骨ガムをゲット!
おいしいな~、おいしいな~。
いま何か話しかけても無駄だからね。
え?ドアに歯の跡がついてておかしいって!?
アタシには、なんのことかさっぱりわからないも~ん。