「えらい雨やったなあ、じゃあじゃあ降りやったやんか」
(たいへんな雨でしたねえ、じゃあじゃあ降っていたではないですか)
この「じゃあじゃあ」というのは他に例えようを知らないのですが、
雨がたくさん降る様子を表している。
ここ何日かはじゃあじゃあ降りだったわけだ。
全然関係のない話だが昔旧滝野町に千石といううどん屋があって
「じゃじゃうどん」といメニューがあって、これがうまかったんだなあ。
いまでもどこかでやっていないかなあ。
「ピリピリ降ってきたで」(雨がポツリポツリと降りはじめたよ)
このピリピリも地域が特定されてしまいそうなのだが、
「パラパラ」「ポツポツ」など、関西でも所違えばという表現だ。
かくれんぼするときに、鬼が数を数えるかわりに、唱えていたのがこれ。
「ぼんさんがへをこいた」で10
「奥さんに叱られた」で20になる。
「だるまさんがころんだ」のバリエーションだと思うのだが、
・・奥さんに・・の行は後から覚えたような記憶がある。
100数えるのに「ぼんさんが・・・」を10回言っていたのが、
「ぼんさんが・・・奥さんに・・・」を5回言うのになっていったように思う。