馬鹿音頭の謎を探るうえで重要な兵庫口説について
大阪の盆踊歌謡兵庫口説
(月刊民謡研究 昭和13年発行 山村太郎著より)
この記事を発掘していただいた
大東文化大学 成田 守教授に感謝します。
歌詞は七七調の長編物語。
句の最期が「~さ」「~な」で終わる。例「かはす枕のな」
5.早口打たせ・流行音頭早口打たせ・木遣早口打たせ
表紙一頁、本文三頁が原則。
馬鹿音頭の謎を探るうえで重要な兵庫口説について
大阪の盆踊歌謡兵庫口説
(月刊民謡研究 昭和13年発行 山村太郎著より)
この記事を発掘していただいた
大東文化大学 成田 守教授に感謝します。
お杉がお寺に出向く時間帯
さんこ(整理できてない・雑な人柄) 「部屋を、さんこにしといたら、あかんがな」
じきに (すぐに)「じきに、あかんよう(だめ)になってしまう」
しとき (しておき)「ちゃっちゃと、掃除しとき」
しとって (しておいて)
しゃあない (しかたない)「あんたのたのみやったら、しゃあないな」
じゃかあしい (やかましい)「うだうだと、じゃかあしいなあ」
じゅるい (ぬかるんでいる様子)「雨がふったさかい、道がじゅるいで」
しょうもない(くだらない)「しょうもないこといよったら、いわしてまうで」
しょってや (しておられる)「けったいなこと、しょってや」
しんきくさい(暗い。陰気な)「よう、そんなしんきくさいことしてやわ」
しんどい(つらい)「その値で、せえ(やれ)いわれたら、しんどいなあ」
たしか10年ぐらい前だと思う。
「播州ラーメン」という言葉を最初に聞いたのは。
どこか民放テレビ局の取材関係者からだったと思う。
「播州ラーメンのおすすめのお店をご存じありませんか」という問いだったと思う。
そのときすでに、播州織との関係についても、その人が話していたように思うので、
播州ラーメンという言葉とその起源について、誰かがセットで考えついてメディアに
売り込んでいたのだろう。
播州と言っても西脇市、加東市、小野市あたりまでのことのように思うのだが、
元々、おいしいラーメン店が多い地域でもるし、西脇市の大橋ラーメン
(元々は西脇大橋の西詰にあった)などは、それほどラーメン好きではない人でも
地元の人は一度は行ったことがあるぐらいの店だったと思う。
加東市(旧滝野町)にも大橋ラーメンという店があり、こちらも有名な店だ。
メニューはラーメン単品のみで、なじみの客の中には「濃いやつ」を注文する客も多い。
若い者が通ぶって「濃いやつ」を頼むと「お前にはまだ早い」と言われたという逸話もある。
戦略的に考えられた「播州ラーメン」というカテゴリーではあるが、
その枠に入りきらない店にもおいしい店がたくさんあるのがこのエリアだが
どうしても客がかたよりがちになってしまうのは、しかたがないことなのかなあ。