昨日、5月30日は私の誕生日。
今年は年女なんですよね~☆
これで年齢はお分かりでしょう。(^◇^)
元気で誕生日を迎えることが出来たこと、嬉しい限りです。
父の年齢を8つも超えました。
父の分まで、倍になるまでは生きたいな♪
原発事故以来、未だ放射能を吐き続けている福島の現地。
これからの日本は、数十年…もしくは半永久的に放射能と付き合うことになるんですね。
イヤだと言ったところで、どうしようもない。
日本に住み続ける以上、放射能とは付き合わなければならない。。。
上手く付き合う方法をみつけて行かなきゃ♪
…と、思いはじめました。
戦争を知らない世代ですが、戦時中の母親たちは、今、私が抱いているような感情を胸に秘めながら、過ごしていたのかもしれないな…な~んて思っています。
あの頃は、今のように自由にモノが言えない時代だったしね。
今よりもっと情報は手に入らなかったし…。
そんなことを考えながら、母親としてウチの子はもちろん、子どもたちや未来を何とか少しでも過ごしやすいものにする責任があるんじゃないか…と感じています。
私に出来ることを実行して行こう☆
。。。そんな風に感じた、昨日の誕生日でした。
元気で過ごすぞ~~。(^_-)-☆
今年は年女なんですよね~☆
これで年齢はお分かりでしょう。(^◇^)
元気で誕生日を迎えることが出来たこと、嬉しい限りです。
父の年齢を8つも超えました。
父の分まで、倍になるまでは生きたいな♪
原発事故以来、未だ放射能を吐き続けている福島の現地。
これからの日本は、数十年…もしくは半永久的に放射能と付き合うことになるんですね。
イヤだと言ったところで、どうしようもない。
日本に住み続ける以上、放射能とは付き合わなければならない。。。
上手く付き合う方法をみつけて行かなきゃ♪
…と、思いはじめました。
戦争を知らない世代ですが、戦時中の母親たちは、今、私が抱いているような感情を胸に秘めながら、過ごしていたのかもしれないな…な~んて思っています。
あの頃は、今のように自由にモノが言えない時代だったしね。
今よりもっと情報は手に入らなかったし…。
そんなことを考えながら、母親としてウチの子はもちろん、子どもたちや未来を何とか少しでも過ごしやすいものにする責任があるんじゃないか…と感じています。
私に出来ることを実行して行こう☆
。。。そんな風に感じた、昨日の誕生日でした。
元気で過ごすぞ~~。(^_-)-☆
一説によれば、福島の原発の放射能よりも、冷戦時代の米ソの核実験での放射能の量ほうが多いって話もある。当時の火力発電や重化学工業による大気汚染の監視体制のなかで継続的に測定された値だから信頼できるって話。
真偽の程はなんとも素人には判定しがたいけど、核実験て最初の頃は大気圏内でやってたんよ。トータル米ソ中心に約2,000回だって。中国だって23回の大気圏内、23回の地下核実験。
福島なんて圧力容器、格納容器、コンクリートの外壁に囲まれた中で、更には臨界状態ではなかったんよ。一部穴があいたらしいけど。
大気圏内の核実験は、そんなもん何もない状態で臨界状態で放射能を撒き散らす事に比べれば、影響は少ないと思うけどな~・・・どうなんだろう?
本当に2次被害の方が大きいと思うよ。
福島のことでくよくよするより、タバコ止めたほうが健康にいいと思う(ってオイラのことだけど)
>元気で過ごすぞ~~。(^_-)-☆
おーっ、大賛成。
お父さん、若くして亡くなられたのですね
先日、友人のお父さんが亡くなりました
数えで80歳だったそうです
(なので2日早く関西入りしたの)
実家の両親(殿さまの)も同年代
いつ何があってもおかしくない年齢
年に3回しか帰れないけど
できるだけ会いに行こうと思っています
お父様はずいぶんお若くしてなくられたんですね。
私の母は50代半ばで亡くなったのですが
自分がその歳に近づいてくるといろいろ考えてしまいます。
「きっとまだまだ生きたかっただろうな・・・」と思います。
今現在の大人はあまりに便利さを求め過ぎたために
地球からのしっぺ返しにあっているような気がします。
夏場の節電だけじゃなく40年前の生活に戻してもいいんじゃないかとさえ思います。
未来あるこども達のためにも今一度考える必要がありますよね。
またまた放置状態でした。。。(^^;
ホント、失礼なヤツですヮ。
まだまだ収束しませんね、原発。
日本はもう、半永久的に放射能汚染と付き合わなければならなくなってしまったようですね。
私等の年代はいいけど、子どもたちの未来を思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。
しっかり目を見開いて、現実直視しなけりゃ…と思ってます。
それでもめげずに前向いて生きてくからね♪
いつもありがとう。
うん、父が亡くなった時、私は小学6年生で父は40歳だった。
あの頃の生活でも、なんら不自由は感じなかった。
ただ、今、これだけ便利になってしまったら、この生活を手放す勇気がない人は、多くいることでしょうね。。。
でも、何かを手放さなきゃならない時に来てる。
それが電力であるのか、生活の利便性であるのか、命であるのか…。
政府はどうも命を手放そうとしているように思えて、怖い。
いずれにせよ、私達は現実を受け入れなきゃならないってことね。
頑張ろうね~☆
放置したままで、失礼します。m(_)m
わかばさんのお母様も若くしてお亡くなりだったんですね。
その年が近付くと、感慨深いものがあることと思います。
私は父の年齢を超えた時、いつ死んでもいいとさえ思いました。
いつ命が尽きるか分からないから、日々を大切にいきたいですね。
原発、まだまだ収束しそうにありませんね。
放射能汚染と付き合わなきゃならない今後の日本。
何て時代になってしまったんでしょう。。。
先を嘆くよりも、現実を受け入れ、何としてでも子どもだけは守らなきゃ!と思う日々です。
そうですね。
出来るだけ、殿さまのご両親には会う機会を多くした方がいいですね。
私もできるだけ、母に会いに行きます。