「私はもうどうしたらいいのか…」
これは院長の言葉。
院長が一番頼りにしていたPSWのAさんが、
8月末での結婚退職を申し出て、ショックで立ち直れない院長。
一番下っ端の私に「しっかりして下さい」と言われて、
「はい」…と力無げに仰る。
Aさんが仕切っていた雑多な処理を 私に引き継ぐように仰る。
「先生、私も辞めますが」と言ったら、
「分かってるけど、今はあなたしかいないじゃない」って…
おいおい、大丈夫かい?!
任されている院長の御身内さんだけでも、すったもんだしているのに、
これ以上、仕事を増やさないで…
はてさて、どうなることやら。。。
ふぅ。。。