今日・明日は、この地域(南河内周辺地域)の秋祭り。
岸和田だんじりほど派手で賑やかではないけれど、あちこちでだんじりが出る。
私が勤めていた頃は、こんなに幾つもだんじりを見なかった。
町興しと地域活性の為に、５・６年ほど前に地域の各神社を中心にだんじりを購入し、祭りをするようになったらしい。
各地域で揃いの半被を着て、「コリャサ～、ソリャサ～」の掛け声勇ましく、太鼓や鐘が賑やかに鳴り響く。
夜になるとちょうちんに灯がともり、昼間とはまた違った趣を見せる。
雨が激しく降ってきた。
今日・明日は、この地域(南河内周辺地域)の秋祭り。
岸和田だんじりほど派手で賑やかではないけれど、あちこちでだんじりが出る。
私が勤めていた頃は、こんなに幾つもだんじりを見なかった。
町興しと地域活性の為に、５・６年ほど前に地域の各神社を中心にだんじりを購入し、祭りをするようになったらしい。
各地域で揃いの半被を着て、「コリャサ～、ソリャサ～」の掛け声勇ましく、太鼓や鐘が賑やかに鳴り響く。
夜になるとちょうちんに灯がともり、昼間とはまた違った趣を見せる。
雨が激しく降ってきた。
なるほど、連想ゲームね☆ それ、わかるわ。
イメージが繋がってるんよね。
私の秋祭りに始まって、Ｍｉｃｈｉｋｕｓａさんの御香宮で、一気にのぶこさんの連想ゲームに火がついちゃったってわけね。(笑)
鯖寿司、美味しそうね。見てきたよ。（＾＾）ｖ
赤福もちさんのお住まいの地域にも、面白そうなお祭りがあるのですね。
唐時代の交易ですか…、そりゃすごい。
そういう話は、長崎や神戸の方だけかと思っていましたが、そうじゃないんですね。
また調べてみます。
「鯖寿司」ですが、のぶこさんが記事にしていらっしゃるので、覗いてみてください。
私もはじめて知りました。
京都のほうは、鯖寿司みたいですね。
http://blog.goo.ne.jp/nobuko1213/e/fe11b5749d5736b5ac32cc6d55752167
だんじりの上に女の子ですか。へぇ～時代ですねぇ。
また、10月10日は「鯖寿司」なんですか。
こちらへ来ると、いつも皆さん方からいろいろなことを教えてもらえます。
私が今住んでいる所のお祭りに「唐人踊り」という伝承的な踊りがあります。
その昔、唐（現在の中国）と交易があって、唐の人々が教えてくれた踊りが今もなお伝承されているのだそうです。
独特の装束とお面をつけての珍しい踊りです。
ウチの息子はそのお面が怖くて小学校の低学年頃まで泣いていました！
時代とともに伝承が難しくなるお祭りもあるのでしょうが、できれば古き良きものは伝えていってほしいと願う今日このごろです。
昔は１０日がお祭りだったのですよ～
だからいまだに「１０月１０日がお祭り」のように感じるのです。
体育の日＝お祭り＝鯖寿司＝栗ご飯＝どんぐり飴＝タコせん
頭の中で連想ゲームのように次々と思い出がよみがえってきました。
大手筋を通って「ごこんさん（御香宮）」に行って
祖父母の家に帰ったらいとこが来ていて
またごこんさんへ。。。
この日は何度も何度も行ったり来たりしていました。
お宮参りはＭｉｃｈｉｋｕｓａさんご紹介の御香宮でしたか。
安産・子育ての神社のようですね。
えっ！１０月１０日は鯖寿司なの？？
それは知らなかったなぁ～。
京都では鯖寿司？ってことかな。
殿、優しいね。ごちそうさま☆
鯖寿司ですか？やっぱり…。
「鯖街道」と言うのがあったらしいですね。
去年でしたか、母が鯖街道を歩いてきた時に、そういう話を聞きました。
大きな焼き鯖もお土産に…。
ウチの子もお寿司は大好き！！
けれど鯖寿司は頂いたことがありませんね、きっと。(笑)
いつもに比べると、静かなお祭りでした。
そして、今日も朝から雨…。
岸和田のだんじり祭りも、死者が出ることがあるようです。
今年は大丈夫だったようですが。
＞思い切りエネルギーを発散して、例えば犯罪的なこととか喧嘩とかにならないようにしたものなのでしょうか？
昔はそうだったのかもしれませんね。
けど今は、祭りに格好つけて、バカ騒ぎしているように見えないでもありません。（＾＾；
Hiromiちゃん
こんばんは！！
懐かしい名前をありがとうございます。
京・伏見生まれののぶこです。
お宮参りは御香宮でした。
子供の頃は毎年祖父母の家に出かけて祭りを楽しんでいました。
最近は墓参りでしか伏見に行くことがないので御香宮へは足を運んでいません。
「１０月１０日といえば鯖寿司でしょう」
と御香宮の文字を見て独り言を言ってたら
殿が「今夜は鯖寿司だ～！！」と作ってくれました。
秋のお祭りには「鯖寿司」が定番！！
こちらはお祭りじゃなかったけど。。。
祭り気分を味わっちゃいました。
うちの近くではお祭りらしいお祭りはなくて、
ちょっと寂しくもあり、気楽でもありです。（＾＾；）
ときに死者が出るような激しいお祭り、時折りありますね。
あれは、思い切りエネルギーを発散して、例えば犯罪的なこととか喧嘩とかに
ならないようにしたものなのでしょうか？
そのお祭りで死んじゃっては元も子もないですけれど。
お庭がきれいですね。
機会があれば、伺ってみます。
京都は近いようで、遠いように感じるところです。
今日は神輿が出るとか…。
そちらも賑やかなのでしょうね。
今日は昨日とはうって変わって、きれいな空。
祭囃子も賑やかに、だんじりが出ています。
今日はどこのだんじりも、子どもが引いての曳行です。
昨日の雨風で、金木犀の花は落ちてしまっているのでは…と思うほどでした。
＞はいろか、やめよか、
＞そうだんしてた。
この部分がいいですね。（＾＾）
「もくせい」 金子みすゞ
もくせいのにおいが
庭いっぱい。
おもての風が、
ご門のとこで、
はいろか、やめよか、
そうだんしてた。
「秋の日」 高田 敏子
娘を嫁がせたあと
秋は急に深くなった
庭の忘れていた柿の実の
紅の色が目につきはじめ
どこかで弾くピアノの音が
モクセイの香りを運んできたり
縁側で針をはこぶ
老いた母の背も小さく見えて
やさしい言葉がかけたくなる
お母さん
糸をとおしましょうか
お母さん
クリをゆでましょうね
明日の予報は晴れ
女の子の方が元気がいいです。
祭りで発散させているような…そんな感じさえ受けます。
今日は雨で、１回曳行があっただけでした。
秩父は夜祭ですか。
寒い１２月でも、熱気でムンムンでしょうね。
どこも男の子は押されてしまっているのですね。（＾＾；
これは関東・関西、関係なし…といったところでしょうか。(笑)
岸和田の祭りは大阪でも特別でしょう。
死者が出ることも多々あるようですから…。
私も実際には、見たことがありません。とてもとても恐ろしくて…。（＾＾ゞ
あれに比べると、ここ辺りのは可愛いものです。(笑)
中継を見るたび、そこに生まれてなくてよかったぁ....と、ちょっと弱気になります。荒っぽいのが苦手なので......苦笑い。
最近は、神輿の担ぎ手が少なく神輿を出すのが大変だと言うことを耳にした事があります。少しずつ様変わりしているのでしょうね....
関東の私でも、ニュースなどで見ますもの。
当地は、秩父夜祭り。
寒い１２月にお祭りがあります。
そこでも、若い女の子達が屋台を引っ張っているのだけど、男の子は押され気味の様子です(^^)
雨は残念ですね。
そう、上に乗っているのは女の子。
去年は男の子だけだったけど、今年はここのだんじりだけは女の子も乗っていたよ。
時代…なんでしょうね。
子どもは朝から出掛けて行ったけど、私は家から見物。
ベランダから見えるんよね。（＾＾）ｖ
丁度、ここの裏が通り道になっているから…。
でも今日は雨だから、ちょっと静かなお祭りです。
上に乗っている人が、女の子みたいに見えるんですけど…？
お祭り、楽しみに行くの？