昨日は推し(角野隼斗さん)のコンサート。
「すごい」としか言葉が出ない。
まるで異空間。
この人の感性や想像力・創造力は、果てることがないのだろう。
弾いてもいないのに、聴いているだけで私の腕が鍵盤を叩いてように動く。
全身に音が届く。
1日経った今でも、音が耳から離れない。
弾きもできないのに、楽譜を購入。
CD聴きながら眺める。
練習して、片手くらいは弾けるようになりたい。
去年のコンサートは、発熱で諦めただけに、今年は全身で堪能した。
やっぱ、生はいい。
(シンフォニーホールさん、
お手洗いにこんな心遣い)