
「ふわりんか」ナイス!ネーミング~
ふわりんかとは、なんと響きがいいのでしょう~
ネーミング、大事ですね。 で、手にとりました。 am pmでガムを買おうとした時、ふと、これに手が伸びた。 突然気が変わったわけ。
そこが商品を売り込む力。 それに感心。 ちなみにこれ、食べたことありません。 ですからネーミングを買った、ということになりますか。
だいたい、これらのガム、グミ、キャンディ、どれもこれも味や香りは想像が付くじゃないですか。
棚の段々にゾロリとこちらに正面を向けている沢山のガムやキャンディ、これらの働きは、ちょっと口に入れておく、気分転換みたいなお菓子たち。
この子達の中でも一番ごひいきにしている子っていうのは、案外もうすでに決まっていることが多くて…爽やかな気分になりたい自分は、
いつも歯磨きしてるみたいなミントガム、それもXPが付いた味超長持ち。
ただ、季節がねえ、雨が降っているのにお日さまが差したり、春風なのに台風のような風になったり、不機嫌なお空。 空気の匂いもホコリや花粉っぽい。
ごひいきにしているミントガムも、そろそろこんな影響を受けて、いつまでも爽やかにしている場合じゃなく、
「たまにはミントじゃなくて、鼻を抜けて頭の中や、口から腹の中まで、甘酸っぱいフルーティーなものに包まれた~い」で、
フルーティーローズ、フレッシュシトラス、といった具合の「華やか」「甘酸っぱい」といったコピー文字に惹かれちゃったわけですね。

そういう気分にもなりますわね、最近。
この「ふんわりか」かなり匂います、イエ、香ります。
これを一つ口に入れて、自宅に向かう桜並木を行く。するとなんだか石蹴りしながら歩きたくなる。
手にしたバッグを振り回したくなる。ジグザグに走りたくなる。さらに、舗装されてない端の泥を踏んで歩きたくなる。無性にかられます。
小学生になった気分。
ほら、コイン入れてガチャガチャで出てくるフーセンガム、あれを口に入れてご機嫌だった子どもでしたから。
つまり、ご機嫌なわけです。しかし…「ふんわりか」といえどもかなりキツイ香り。
毛穴からも香るくらいの勢い。
自宅でくつろぎ、これをまた一つ、ポンと口に入れて仏頂面でモグモグ。ん?
ジッとパッケージに目を落とせば、そこには「カラダ香る キレイに香る」
なんだ…ちゃんと書いてあるじゃない。

