ラッキーノッツ

さまざまな出会いを大切にして・*:..。o○☆*゚

啓蟄の日に?の新芽

2021年03月05日 | 本日の云々


今日のプリムラ マラコイデス(2/6に買った苗)
寒かろうが暑かろうがつぎつぎと咲きます。((´∀`))いいね~
まだまだ咲きます。



そして2月20日の写真 ⇓ 



⇓ クリスマスローズの宴。。。これはずーっと前に植えたクリスマスローズ。
去年買って植えたほうはまだまだ咲きませんね。



このクリスマスローズの向こう側は、業者の方にお願いして、
除草シートを施してもらいました。ほぼ毎日ドクダミとの戦いになり、
もうお手上げ。白旗ふってシートにしました。ドクダミの強さにΣ(・□・;)感服~

⇓ 去年植えたセキチクが、冬の厳しさを乗り越え蕾をつけました。赤い花が咲きそ、。。。(。´・ω・)ん?
いやたしか、白い花だったけど、私の頭はだいじょうぶか。。。



この場所に植えたのは白いセキチクでしたが。⇓
でもそんなことってあるのかしら。
咲いてからのお楽しみということにします。



北側の庭にタイルと防草シートを敷いて、鉢をならべて植物を育てています。

そのシートを突き破って、、、やさぐれるように伸びてきたのは((´∀`))わ~、これはー
なんだか分かりません。ときどきこういう楽しい驚きがあるのがうれしいです。

本日3月5日は(http://www.i-nekko.jp/くらしの歳時記より)二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」

「七十二候でも「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」に入ります。大地が温かくなり、
冬ごもりから目覚めた虫が穴を開いて顔を出す頃。「啓」はひらく、
」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という意味です」とあります。

わが家ではではなく、防草シートを突き破って出てきた⁇の新芽。これからが楽しみです。



そしてビオラ ラブラドリカ スミレ科
秋から冬にもずっとこうして一輪ずつ、小さな花を咲かせております。

よく見ないと分からないくらい、控えめにひっそりと隠れるように咲いてます。

スミレ好きといえば、ナポレオンがスミレを愛し、妻の誕生日には
スミレの花束を贈り、エルバ島に流されたときには、「スミレの花が
咲くころには必ず戻ってくる」と言った逸話があります。

意外とナポレオンは誠実で繊細な人だったんだな、と思わせてしまうスミレ。

こうして庭の植物をよく見ながら過ごす時間に思います。
生活の中に植物があると心がリセットされてよいね~(^^♪



⇓ ポストに入っていたバス旅行小冊子で気分が拮抗してます。
緊急事態宣言の延長。また長いトンネルです。。。出口ってあるの?って思いながらパラパラと、



この小冊子が捨てられず、手が空けばながめて、付箋はったり、(都内がある!)
マーカーひいたり、それで行った気分になりながらも、思うことは企業は大打撃
いずれ私たちにも、なんらかの形でツケは巡ってくるのでしょう。。。



二年間くらいはマスクの生活かもしれませんが、、、
だけどマスクのおかげで去年は風邪ひきませんでした。
マスクか効いたのかどうだかさだかではありませんが、まあプラスに考えて
そう思うことにしました。夏は暑くてたまりませんけど。。。。°(´ฅωฅ`)°。エイエイオー

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シンくんは、精密検査を受けてから手術を検討。
負担のないように、本人の最良の治療を医療と相談しながら
つづけていきます。おかげさまで少ないながらもゴハンを
食べるようになったので、ひと安心。外をながめているときは、
きっと気分もよいのでしょう。



多くの力にささえられている、今日の平穏な一日に、心から感謝です。

ご訪問くださり、ありがとうございました。