体育施設協会の研修2日目は飛騨方面の施設を見学。帰り道”合掌造り”で有名な白川郷に立ち寄りました。大分前の冬に訪れた時とは、雰囲気が違って、売店と食事処が増えたような気がしました。
茅葺きのお寺”明善寺”県指定重要文化財ですが、国指定でもいいような。
秋の気配が感じられてなんとも。右が国指定重要文化財の”和田家”です。
”和田家”の近景です。手前の木は”夏目”です。大変いい雰囲気。
帰り道の東海北陸自動車道ひるがの高原PAから”白山(2,702m)”が見えて感動しました。
体育施設協会の研修2日目は飛騨方面の施設を見学。帰り道”合掌造り”で有名な白川郷に立ち寄りました。大分前の冬に訪れた時とは、雰囲気が違って、売店と食事処が増えたような気がしました。
茅葺きのお寺”明善寺”県指定重要文化財ですが、国指定でもいいような。
秋の気配が感じられてなんとも。右が国指定重要文化財の”和田家”です。
”和田家”の近景です。手前の木は”夏目”です。大変いい雰囲気。
帰り道の東海北陸自動車道ひるがの高原PAから”白山(2,702m)”が見えて感動しました。
体育施設協会の研修が18日、19日に行われ参加いたしました。今年は岐阜で行われ、先に開催された。岐阜国体の施設を主に、見学しました。
岐阜までは、東京駅より新幹線を利用、時間があったので、新しくなった駅舎を散策しました。
ドーム屋根の天井です。
丸の内側からです。とても全景は入りません。
丸の内側もしばらく見ないうちに、大変な変わり様です。皇居方面を望む。
メイン会場だった岐阜競技場、まだ国体の”炬火台”が残ってました。階段のブルーと、周りの材木で作ったオブジェが、清流を表しているとか、まもなく解体するそうです。
会場入口にあった、岐阜国体のマスコットキャラクター”ミナモ君”のトピアリー。ちなみに”ミナモ”は水面から命名したそうです。