広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その８）
レトロな美容院から旅館に引き返し酒店前の道に入る。町名が西平塚町から銀山町（かなやまち...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その７）
「Ｉ旅館」前の道を京橋川方面に進むと最初に登場した中華そば屋に出るのだが、途中に年代を...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その６）
妖怪の目玉のような窓を配した「Ｉ旅館」の玄関に回る。木を模した斜めのコンクリート柱に様...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その５）
駐車場の前から「Ｉ旅館」を望む。遊里研究家でなくても一度目にしたら決して忘れらないよう...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その４）
鮮魚店隣の建物は独特のバルコニーを有していた。私は「鳩の街」に来ているかのような錯覚に...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その３）
妓楼から約４０ｍ先の古い民家。ここの二階の手すりにも透かし彫りが確認できた。復興期に建...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その２）
妓楼に付き物とも言える円窓、目を凝らして見ると装飾素材が木ではなく鉄だった。これは戦後...
広島市東遊廓の流れを汲む赤線跡（その１）
以前広島市西遊廓跡（現・中区舟入町）について書いたのでいずれ後発の東遊廓跡のことも取り...
京橋川西岸に到着
京橋川西岸（東広島橋南詰）からは広島市中区となる。私は首に巻いていたタオルを外して随分...
炎天下に東広島橋を渡る
東広島橋の中ほどから京橋川上流を望む。手前の橋が柳橋、そして奥の橋が路面電車の通る稲荷...
