タニシが寂しくないように 教えてくれたのかな？ 日にち
迷ったけど 会いに行かなきゃ 彼も寂しいのかな？ せっかく教えてくれたんだし
お別れ？ お見送り？ 旅立ち？ 何でもいいや 会いに行こう 
今日は３時間も 早く閉店 
ゆっくり お別れも できないね ・・・ま・・いいか 旅立ちなんだし ・・・ね
一目見たら 帰るからね(*￣∇￣*)エヘヘ 会いにきたんだから いいだろ？
そっと見て しらないうちに帰ろうと 思ってたのに ・・・
でも もう 笑顔みえないんだね ちょっと寂しいかな？
タニシは お仕事してる 君を 邪魔してないけど 君は タニシを見て 「
」と 驚いた
きっと もう 会いに来ないって 思ってたんだろ？(*｀ 艸 ´) ウシシシ
タニシが おちゃめに笑うと すぐに傍で囁いた 「仕事決まりました
」
「ほんと？良かったねぇ
」 ちょっぴり 会えるかも知れない希望が欲しかったタニシ
(*⌒▽⌒*) 「どんな仕事するの？」と聞いてみた
ちょっと とまどった感じだったけど 彼 お店の名前と場所まで 教えてくれた
「君にあいそうな仕事だね できると思うよ」
いつもと変らぬ笑顔で 腕時計みながら 時間を気にしてくれた彼・・・
名前も年齢も 住所もしらない 不思議な 彼だった
鏡を 見たら 口角がかなり上がってた 顔もキラキラ輝いてた。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ
(*｀▽´*)ウケケケッ ♪「又１０才 若返ったぞ」
ちなみに タニシは 追っかけはしません される事は多いけど (*｀▽´*) 彡☆バンバン
真心を込めた 対応をしていると いつも素敵な彼に出会います
想い出箱に 又 素敵な想い出がひとつ 増えました 
いつか きっとどこかで あの笑顔で微笑んでくれるでしょう (*⌒▽⌒*)
素敵に年を とりたいな
