7月 27日 朝 6時半 くちょ婆が 苦しむ事なく・・
誰にも看取られる事なく 1人で 旅立ちました・・・
夜中の4時頃 気になりながら 「まあ いいか・・」と思った時
もしかしたら くちょ婆が タニシを呼んでいたのでしょうか?
カーテンを開けながら 「今日も生きてるかい?」と ・・・
「くちょ婆? くちょ婆? ・・・・????!!!」
手と顔は 普段より 冷たくなりつつありましたが・・
胸は いつも通り 暖かでした・・・
パグの ナナが逝った時と 同じでした
きっと タニシを待ちながら 我慢したのか?
タニシが 知ってから どんどん冷たくなっていきました
いつも 死体を1番に見つけるタニシです^^:
落ち着いたら きっと長い日記が 始まります。。。。w