タニシ 「今日は ボランティアで 半日 お出かけするからね」
って 教えながら 紙オシメを 替えてると
くちょ婆 「うーん うーん・・・ボトボト」
∑(='□'=) 「えー?くっそー」
今まで 1人でポータブルで できてたのに ショートに10日も預けたせいで
帰ってから 全く起きようとしなくなりました 垂れ流し状態です
いつもは 知らんふりして出かければ 帰るまで 良い子で寝てるのですが
たまに 事情を話して出かけると言うと すぐに 仕返しをする くちょ婆
ボケる前からの 性格そのままです
タニシを 家政婦か奴隷にしたい考えは 死ぬまで変わらないと 思いました
記憶や 自力での解釈は無理なのだけど 説明は理解できるので 言うのは?です
するなと言うことを やりたがります
注意など しようものなら よく覚えていて ディや ドクターに 泣きながらしがみつく 名女婆です
「いけない事して 叱られてるのぉ~」 と しっかり しがみつく婆
仕事とはいえ 大変な役だなぁ・・・と 気の毒に思います・・尊敬します
たとえ ボケても ああはなりたくないので 今から神の心境で暮らさないと とんだ恥さらしに なりかねませんね
タニシ 「1人暮らしの お年寄りの お弁当を作って上げるのよ お昼には帰るからね」
それなのに 立ったまま 新しいオシメとパットを当ててる最中に わざとウンコをきばるものだから
さすがに タニシも 腹が立ちました しかも 結構 高いパンツを使ってるんです
何故なら かぶれたり しない為に (#▼д▼)
タニシ 「おい! くちょ婆! お前 出るのが分かんねえのか?」
くちょ婆 「分からん事 ないわ!」
タニシ 「あんたは 昔から あたいが出かけると 嫌がらせばかりしてたけど 治らないねえ?」
くちょ婆 「ふん!」
タニシは 副班長に 任命され しかも 今日は1人休みとか・・・結局遅刻しちゃいましたが
何が頭にくるって 自分以外の人に 迷惑をかけるってのが嫌いなタニシなので
喧嘩などする時は 必ず人が いない時に 1人で立ち向かう感じです
手袋をはめているので 助かりましたが 替えたので寝てと 言うと
新しく履かせた靴下で 床にした糞を踏みつけ
そこにも してやったわ みたいに足で指図する くちょ婆
(#▼д▼) 「なんじゃ?これ いつの間に ムカツクー 」
普段なら 頭に来ないのだけど 急いでると さすがに切れます
タニシ 「クラス1番て ずっと威張り散らしてた人が する事なの? こんな汚い事が?」
あなたの その汚い根性が あなたの大切な 息子や娘や 外孫にバツが下ってるのよ
あなたが 意地悪してくれた おかげでタニシは とっても 良いお嫁さんになってるの
(*`▽´*)ウケケケッ ♪ 「有り難くて 感謝してるわ 」
悪いけど トイレ ちゃんとしなくなったら 施設に行ってね もう 貴女の娘や息子は
すぐに 入れなさいって 言ってくれてるのよね~ (これ本当)
どうだ! あんたの運命は たにし様に かかってるぞよ ♪(o´皿`o)ニタぁ~
この話は フィクションです きつい言葉や 虐待は 行いません
しかし ムカツクー(--〆)
「こんな日は タニシに近寄るべからず(*`▽´*) 彡☆バンバン」