タニシ 「ちょっと この台にハンカチが ありませんでしたか?」
白髪のおじさん的爺 「店員が持って行ったよ」と 無視して打つ
タニシ 「ふざけた店員だわ ムカツク・・・」
今までに この店で台を盗まれた事4回
1度は メダル50枚入れてるにも かかわらず何も置いていなかったのを良いことに 盗もうとした爺がいた
タニシは ちゃんと50枚数えて あまりは返してやったが・・・謝ったので許してやった・・
二回目は 中年はげ親父 ・・・タニシがキーホルダーを入れてたにもかかわらず キーホルダーを盗み台を盗っていた
その時は 隣の彼女が 「あなた 鍵か?なんか?入れてたじゃない?どうしたの?」って 証明してくれた
3回目は 毎回 タニシをストーカーしている 40前後らしき男
この時は 「ちょっとぉ! 人の台 何やってるの?どいてよ!」と け散らしたが・・きもかった
いつも タニシのストーカー男だから 嬉しそうに 去っていった
タニシは すぐさま 触ってしまった手を 洗いに行ってきた・・きもい・・
4回目は タニシが500円分の玉を入れてたにも かかわらず 台を盗んだ親父・・
タニシ 「ちょっと! この台玉がはいってたでしょ? 何 盗んでるのよ!?」
客 「あ!すいません・・・」
タニシ (すいませんじゃないわよ・・わざと盗んだくせして・・しらじらしいったら)
タニシ 「いいわよ! この台あげるから500円返してくれない?」
客 「すみません・・すみません」
タニシは 心が広いのよ・・
ハイエナが タニシの台を 欲しがるのだ・・どうしても・・
タニシ 「いいわよ! この台あげるから500円返してくれない?」
客 「すみません・・すみません」
タニシは 心が広いのよ・・
ハイエナが タニシの台を 欲しがるのだ・・どうしても・・
タニシが 店に行くと 客が増える そして タニシの周りをハイエナどもがウロウロ ウロウロしまくるのだ
ちゃて 過去のハイエナは さておき 今回の盗人は 許せなかった
タニシの逆鱗に触れてしまったのだ・・
タニシが店員に 「すみませんが ジュースを買いに行ってる間に2分位で 台を盗まれたんですけど」
タニシ 「10分20分経ってるのなら仕方ないから 諦めるけど 酷すぎません?!」
店員は しーーーーーばらくしてから やってきて 盗人爺に ひたすら謝り 返すように言ってくれた
白髪の親父は のうのうと 打ちながら 玉が無くなるまで 今にも当たりそうなのを期待してる様だった
タニシの逆鱗に触れてしまったのだ・・
タニシが店員に 「すみませんが ジュースを買いに行ってる間に2分位で 台を盗まれたんですけど」
タニシ 「10分20分経ってるのなら仕方ないから 諦めるけど 酷すぎません?!」
店員は しーーーーーばらくしてから やってきて 盗人爺に ひたすら謝り 返すように言ってくれた
白髪の親父は のうのうと 打ちながら 玉が無くなるまで 今にも当たりそうなのを期待してる様だった
店員がひたすら謝りながら 仕方なく玉が無くなった時点で 台を返したが 店員がタニシにも ひたすら謝り 逃げた後で
その いけすかない爺が タニシに言った 「玉を入れておけ! ハンカチなんか忘れ物かもしれないだろ?」
タニシ 「はぁ?~~~~~~~・? 関係ないだろ! ふざけるな!ちゅうの」
その いけすかない爺が タニシに言った 「玉を入れておけ! ハンカチなんか忘れ物かもしれないだろ?」
タニシ 「はぁ?~~~~~~~・? 関係ないだろ! ふざけるな!ちゅうの」
この 一言がなく 悪かった の一言でもあれば 普通に許してやったのに・・
そこから タニシの猛反撃が始まった・・
女だと 思って舐めやがって 覚えてろ!
今まで 散々虐めや苦労の数々 我慢の人生で得た この度胸は 自分でも驚くばかり
タニシは 影で嘘や 陰口たたくなら 本人を叩きのめすタイプなのだ
しかも 自分が正しいと 信じているから なるべく大観衆の前で 恥をかかせる
それが タニシのやり方 しかも 自分1人で戦い 人は絶対 巻き込まない それが信念
なので 滅多に切れるとか 怒る事はない タニシ
タニシは 影で嘘や 陰口たたくなら 本人を叩きのめすタイプなのだ
しかも 自分が正しいと 信じているから なるべく大観衆の前で 恥をかかせる
それが タニシのやり方 しかも 自分1人で戦い 人は絶対 巻き込まない それが信念
なので 滅多に切れるとか 怒る事はない タニシ
影で ネチネチ人目を避けて 虐めてる 情けない今時の人間に ムカツク正義の味方なのだ
店員がいる時に 堂々と言い合ったのなら タニシも正々堂々と戦ったが
店員が逃げてから こっそり耳元でイヤミを言いながら逃げる この汚い盗人爺に切れたタニシ
店員が逃げてから こっそり耳元でイヤミを言いながら逃げる この汚い盗人爺に切れたタニシ
つづく・・・
怒涛の怒りが終わったら 世にも奇妙な体験の始まりです
人の死に関する事なので 怖がりさんは 読まないでね