国会討論中 記事を書いたが 全く送信できづ
ゲームは普通にできるのに
何故？意見できなかったのか？
とっても不思議でした
昔 自民が敗北した年 地震で東電が大変な事になりましたよね？
あの時 とっても 期待してたのですが・・・
あけてみれば 何も出来ず ただオロオロとしてた記憶しかない
その後、すぐに自民に戻って今がある
その間、何故？野党に変わらなかったのでしょうか？
日本人は 自分の意志と言うよりは 右向け右でしかない
公共の電波を使えば いくらでも、催眠術のように指示できるのでは？
だって、本当の性格はかかわった人しか 分からない
昔だって、ロッキード事件だの色々言われながらも、地元では「先生」と
呼ばれてきたのだ
国民も 結局は我が良ければすべてよし！ なのでは？
どっかの知事のように地元に嫌われても 苦にしない
あんな頑固な人が 総理になったら どんな政治になるんだろう？
何を言われようがびくともしない
野党が望んでいるのは？ ああいう人なのでしょうか？
タニシ家も来年は 町内会長です
人にお世辞も 無駄にペコペコもしたくない
でも、協力してもらうのに ふんぞり返って威張ってられないのです
順番だから仕方ないのに 普段は馬鹿にしているくせに
面倒な問題はいつも タニシ家の時に解決させようとするのです
会長とか班長とか リーダーというのは 自分の意見は通せないのです
仕事の出来ない上司に付くほど 辛い事はありませんし
どんなに尽くしても 自分に利益がある人に付く悪徳上司では
働く意欲はなくなります
タニシが仕事に出なくなった原因でした
姑に邪魔され バカな社長夫人に嫌味を言われ
ある日我慢の限界で「辞めます」といい スッパリ辞めました
パートだったにもかかわらず 社員はタニシに付いていたので
随分 挨拶に来てくれました
辞めた後も仕事はあれこれ頼まれましたが 姑の邪魔が入るので
二度としないと決めていましたから 今に至りますが
殺してやりたい程嫌いな姑でも 最後までちゃんと介護しました
周りで見ていた人々に「感心な人だ」と褒められました
最近 移住者の若いお嫁さんに助けられました
つづく・・・
