普通に動けて 何でも出来るときは 感謝がない
痛くて だるくて 悲しくなってから 初めて知る
分っていると言うけど やっぱり分かってないよね きっと
寝たきりになって 初めて 普通に歩ける 出来る事のうれしさ
痛みの無い生活に感謝出来れば 掃除も洗濯も楽しいはずだ・・
人間 当たり前の時は 感謝ができない
悪い事ばかり探していると いつまで経っても 楽しい日は来ないね・・
毎年 長野から 送られるリンゴなのですが 箱は赤の秀になってます
去年までは 白い箱で 大きめのリンゴが 入っていましたが 今年は小さめの
小ぶりが３６個 白いネットもなし（以前は個包装あり）
ネットで調べると 訳ありリンゴに 似ています
タニシが言いたいのは 品質が落ちたのを送って来るとか 苦情ではありません
味は 蜜も入ってて 美味しいままです
ただ 箱に特秀とか 秀って書いてあるのに 実際のリンゴは 商品になるような品物でないだろう？？？？みたいなリンゴが ５～６年続いている事です
左右 不揃いは当たり前 エクボが芯まで届いてるのも ありました
息子いわく「僕なら みっともなくて送れない」と言います
以前 親戚が来た時 お土産を買いたいと言うので 適当なお土産を紹介すると
「こんなのは 恥ずかしくて持って行けないから もっと高級なお土産はないの？」と言われましたから＾＾；
几帳面な母親が育てていたので 三つ指ついて「おやすみなさい」と挨拶してました
タニシは言ってあげました 「環境は思うようにいかないのよ」
彼女は言いました「そうでしょうか？」
タニシは思いました（そのうち分るわよ）
案の定 彼女は子供３人連れて 離婚しました
夫婦は お互いか どちらかが 変わらない限り 何回結婚しても 誰としても
上手くいかないって事が 今なら解ります
大抵 妻が不満と我慢して生きてると思いますが・・・
調査では ７割の主婦が 結婚にウンザリしてました（笑）想定内です
男は子供のままで 結婚しても変わらないから 女はうんざりするのです
そのくせ 女には理想を求める だから自分の娘が大好きなのは 当たり前です
女は 年とともに 恥じらいも無くなり
お尻で 旦那の見栄っぱりをペッしゃんこにしますから（笑）
話は戻りますが
ずっと以前は 本当に相当のリンゴだったのを 知っているので
親戚が 騙されているのではないかと 心配なだけです
でも 相手がプライドの高い家だけに お知らせするのに 考えてしまいます
毎年（いうべきか？言わざるべきか？）考えてしまいます
中野市の農協のリンゴの箱になってますが
お姑さんも 居ない事だし もう お互い贈り物は 止めましょうと言いたいです
どちらかが言いださないと ずっと こんな気持ちで リンゴを食べたくないです
今は ネットで買える時代なので・・・
１個食べてみた ん～～～美味しいわ・・・
形は悪いけど 美しくても不味いのは嫌だから 文句は言うまいと思う（笑）
タニシ家が損してるわけじゃないし・・・
人間 見栄張ると 知らないうちに 損してるんですねぇ・・・
気を付けよ （＾＾）
