12月6日
九州出張2日目は、超寒く、少し時雨れた感じの天候になりました。
午前中に仕事を片付け、かえりの飛行機に乗るまで時間があったので、
ちょっと観光してきました。
向かった先は、昔々天領地だった日田。
日田は、古き町並みを残し、街をゆっくり散策するにはうってつけの場所。
デジイチ君持って出かけてれば、迷うことなく散策したんですけど・・・
それよりも何よりも立ち寄りたいところがありまして・・・
麦焼酎で有名な『いいちこ』を作っている、
三和酒類さんの日田蒸留所に行って来ました
ちょっぴり時間に余裕もあったので、工場見学も・・・
工場に入るや否や、かぐわしい匂いが出迎えてくれました
大きな仕込タンクでは、プクプクと発酵が進み、
蒸留所では、フラスコのような装置で蒸留が行われ焼酎ができるわけですね。
勉強になりました。
出来上がった焼酎は樽に入れられて熟成。
これにより、香りやコクが増すのでしょうね
こんな工程を見つつ、鼻をつく香りをかがされては、
お土産に焼酎を買わずにはいわれず・・・
日田蒸留所限定商品を買って帰ってきました。
全麹常圧蒸留原酒(こちらはアルコール度数44度)
全麹減圧蒸留原酒(こちらもアルコール度数44度)
長期熟成貯蔵酒(熟成で色は琥珀色。アルコール度数40度)
どれも、飲むのがもったいない感じ。
お湯割りに、水割り、ロックでと、いろいろ試せそうです。
そして、もう1本購入したのがこれ。
大分日田蒸留所『黄金の芋』(限定)
三和酒類さん=麦焼酎ってイメージが強すぎて、
まさかいも焼酎を造ってるなんて思いもしませんでした。
迷わず購入です。
カズさんとお湯割にして飲んでみましたが、
『甘いっ!』といっても、ほのかな甘さは日本酒の様な感覚。
カズさんのコメントですが・・・
ものすごく飲みやすかったです。
近年稀に見る当たり焼酎でした。
今回購入したのは、ほんの一部。
まだまだ日田蒸留所限定品がありましたので、
近いうちにGetしにいきたいと思うヤスでした
九州出張2日目は、超寒く、少し時雨れた感じの天候になりました。
午前中に仕事を片付け、かえりの飛行機に乗るまで時間があったので、
ちょっと観光してきました。
向かった先は、昔々天領地だった日田。
日田は、古き町並みを残し、街をゆっくり散策するにはうってつけの場所。
デジイチ君持って出かけてれば、迷うことなく散策したんですけど・・・
それよりも何よりも立ち寄りたいところがありまして・・・
麦焼酎で有名な『いいちこ』を作っている、
三和酒類さんの日田蒸留所に行って来ました
ちょっぴり時間に余裕もあったので、工場見学も・・・
工場に入るや否や、かぐわしい匂いが出迎えてくれました
大きな仕込タンクでは、プクプクと発酵が進み、
蒸留所では、フラスコのような装置で蒸留が行われ焼酎ができるわけですね。
勉強になりました。
出来上がった焼酎は樽に入れられて熟成。
これにより、香りやコクが増すのでしょうね
こんな工程を見つつ、鼻をつく香りをかがされては、
お土産に焼酎を買わずにはいわれず・・・
日田蒸留所限定商品を買って帰ってきました。
全麹常圧蒸留原酒(こちらはアルコール度数44度)
全麹減圧蒸留原酒(こちらもアルコール度数44度)
長期熟成貯蔵酒(熟成で色は琥珀色。アルコール度数40度)
どれも、飲むのがもったいない感じ。
お湯割りに、水割り、ロックでと、いろいろ試せそうです。
そして、もう1本購入したのがこれ。
大分日田蒸留所『黄金の芋』(限定)
三和酒類さん=麦焼酎ってイメージが強すぎて、
まさかいも焼酎を造ってるなんて思いもしませんでした。
迷わず購入です。
カズさんとお湯割にして飲んでみましたが、
『甘いっ!』といっても、ほのかな甘さは日本酒の様な感覚。
カズさんのコメントですが・・・
ものすごく飲みやすかったです。
近年稀に見る当たり焼酎でした。
今回購入したのは、ほんの一部。
まだまだ日田蒸留所限定品がありましたので、
近いうちにGetしにいきたいと思うヤスでした