5月5日
旅行2日目。天気予報の予想に反し晴天。
あまりの寒さに目が覚め時計を見ると5:30am
当然、ジュニア&カズはそんなことお構いなしに爆睡。
一人やること無いのでブログ投稿しようかと思ったけど、
ほんとに寒くて朝から炭を熾して暖を取る始末。
そうこうしているとお二人さんも起きてきて朝ご飯。
キャンプDo(ダッチオーブン)の蓋でソーセージ&目玉焼きさを作成。
朝はゆっくりしたいからセカセカと朝ご飯作るのも嫌なので
簡単に済ませてしまいました。
朝ご飯の後は、キャンプ場内の探検です。
ここ『桑原オートキャンプ場』は中川村 村営です。
だいぶ山の中に入ったところにあるので近くに民家も無く、
正しいキャンプ場の姿って感じです。
キャンプといってもバンガロー派なんですが、このキャンプ場の場合は、
凄く綺麗な川がキャンプ場内を流れているので、バンガローよりも
川沿いにテントを張って宿泊したほうが良いですね。
管理棟(シャワーとトイレがあります)
石釜
1,000円で貸してもらえるのでパンやピザを焼くと良いですね。
こんな設備まであるとDO(ダッチオーブン)の出番なしです。
ドラム缶風呂(無料)
完璧に回りに遮蔽物無し!!
殿方はOKでも、ご婦人は・・・
橋を渡って釣堀へ
途中の金魚池でおたまじゃくしを発見!!
釣堀に到着。朝早かったのに釣りをしている人が何組も
好奇心旺盛なジュニア君も、早速チャレンジ。
秒殺とまでは行かないものの回りの人が釣れない中、速攻で1匹Get。
お次はヤスが挑戦しこちらもGet!!
あまり釣りすぎると全て買い取りになるので、この辺でと・・・
連れた魚を可愛がるジュニア君
釣った魚は、400円/匹で塩焼きにしてくれるとの事。
2匹とも焼いてもらいました。
炭焼きです。
先ほどまで可愛がっていた魚が串に刺されて焼かれる姿を見て
可愛そう・・・
と泣き出すジュニア君。
このあたりが彼のかわゆいところ
可愛そうなら釣らなきゃ良いのに・・・
ジュニアをなだめている間に、魚は食べごろに
結局、泣いていたジュニア君、バクバク美味しそうに完食してました。
なんだかな~
散策に時間を取りすぎ、チェックアウトの時間が迫る
あわてて帰り支度。
管理人さんにお礼を言って引き上げです。
キャンプ場としては、自然に囲まれ良い環境だと思います。
オートキャンプのエリアは川に面していていい感じでしたよ。
我が家は、バンガローを使用しましたが、
バンガローの周りはフリーサイトになっていてそこにもテントが多数。
(バンガローに隣接して設営するキャンパーも・・・)
こちらは、何となくプライベート感が得られない感じでしたね。
バンガローエリアとテントエリアを分離した方がGoodだと思いました。
今回、キャンプ場をうろうろした中で、
ダッチオーブンを使ってる人が多い事に驚き!!
だいぶ普及して来ましたね。
皆さん、それとな~く近くを通って何を作っているかのぞき込んで・・・
やっぱ、気になりますよね
お次の目的地は、キャンプ場からチョッと距離はあるんですが、
インターネットで事前チェックをして探した、山頂の絶景ポイントにある温泉。
細い山道を登りにのぼってやっと到着です。
小渋温泉 赤石荘
小渋の湯が発見されたのは、南北朝時代。宗良親王後醍醐天皇大八皇子)の
家臣が云々・・・ と凄く古いそうです。
(歴史はチョッと苦手かな~)
南アルプスの登山道の入り口が近い為か、山荘は満室との事。
日帰り温泉で利用させていただきました。
大人500円、子供300円と良心的。
南アルプスがまじかに迫る
山吹
泉質は、塩化物炭酸水素塩冷鉱泉。ツルツル感がたまらなかったです。
湯船は、外湯1つだけですが景色がすばらしい。
季節が早ければ、温泉から3千本の桜が綺麗な大西公園を眺める事が
できるそうです。
お風呂に入っておなかも空いたのでお昼ご飯。
悔しいかな、そばが売り切れでうどん。
ついでに山菜の天ぷらを注文しました。
絶品。山菜の天ぷら。
この地区は日本で唯一、山塩(標高750mに涌き出る塩水を干した塩)
が取れるらしくそれにつけて食べます。
取れたての山菜に山塩は絶品。2人前注文もジュニア君1人前完食。
山菜だと苦味とかあるんですが気にせず食べたと言う事は、
よっぽど美味しかったんでしょう。
美味しいものを食べて、温泉も入りリフレッシュ完了
明日は連休最終日。
連休明けたら日常に逆戻り。
Offが充実した分、Onもがんばろう!!
じゃらん宿泊プラン 赤石荘
専務がご案内するホタル♪プラン(6月中旬)
旅行2日目。天気予報の予想に反し晴天。
あまりの寒さに目が覚め時計を見ると5:30am
当然、ジュニア&カズはそんなことお構いなしに爆睡。
一人やること無いのでブログ投稿しようかと思ったけど、
ほんとに寒くて朝から炭を熾して暖を取る始末。
そうこうしているとお二人さんも起きてきて朝ご飯。
キャンプDo(ダッチオーブン)の蓋でソーセージ&目玉焼きさを作成。
朝はゆっくりしたいからセカセカと朝ご飯作るのも嫌なので
簡単に済ませてしまいました。
朝ご飯の後は、キャンプ場内の探検です。
ここ『桑原オートキャンプ場』は中川村 村営です。
だいぶ山の中に入ったところにあるので近くに民家も無く、
正しいキャンプ場の姿って感じです。
キャンプといってもバンガロー派なんですが、このキャンプ場の場合は、
凄く綺麗な川がキャンプ場内を流れているので、バンガローよりも
川沿いにテントを張って宿泊したほうが良いですね。
管理棟(シャワーとトイレがあります)
石釜
1,000円で貸してもらえるのでパンやピザを焼くと良いですね。
こんな設備まであるとDO(ダッチオーブン)の出番なしです。
ドラム缶風呂(無料)
完璧に回りに遮蔽物無し!!
殿方はOKでも、ご婦人は・・・
橋を渡って釣堀へ
途中の金魚池でおたまじゃくしを発見!!
釣堀に到着。朝早かったのに釣りをしている人が何組も
好奇心旺盛なジュニア君も、早速チャレンジ。
秒殺とまでは行かないものの回りの人が釣れない中、速攻で1匹Get。
お次はヤスが挑戦しこちらもGet!!
あまり釣りすぎると全て買い取りになるので、この辺でと・・・
連れた魚を可愛がるジュニア君
釣った魚は、400円/匹で塩焼きにしてくれるとの事。
2匹とも焼いてもらいました。
炭焼きです。
先ほどまで可愛がっていた魚が串に刺されて焼かれる姿を見て
可愛そう・・・
と泣き出すジュニア君。
このあたりが彼のかわゆいところ
可愛そうなら釣らなきゃ良いのに・・・
ジュニアをなだめている間に、魚は食べごろに
結局、泣いていたジュニア君、バクバク美味しそうに完食してました。
なんだかな~
散策に時間を取りすぎ、チェックアウトの時間が迫る
あわてて帰り支度。
管理人さんにお礼を言って引き上げです。
キャンプ場としては、自然に囲まれ良い環境だと思います。
オートキャンプのエリアは川に面していていい感じでしたよ。
我が家は、バンガローを使用しましたが、
バンガローの周りはフリーサイトになっていてそこにもテントが多数。
(バンガローに隣接して設営するキャンパーも・・・)
こちらは、何となくプライベート感が得られない感じでしたね。
バンガローエリアとテントエリアを分離した方がGoodだと思いました。
今回、キャンプ場をうろうろした中で、
ダッチオーブンを使ってる人が多い事に驚き!!
だいぶ普及して来ましたね。
皆さん、それとな~く近くを通って何を作っているかのぞき込んで・・・
やっぱ、気になりますよね
お次の目的地は、キャンプ場からチョッと距離はあるんですが、
インターネットで事前チェックをして探した、山頂の絶景ポイントにある温泉。
細い山道を登りにのぼってやっと到着です。
小渋温泉 赤石荘
小渋の湯が発見されたのは、南北朝時代。宗良親王後醍醐天皇大八皇子)の
家臣が云々・・・ と凄く古いそうです。
(歴史はチョッと苦手かな~)
南アルプスの登山道の入り口が近い為か、山荘は満室との事。
日帰り温泉で利用させていただきました。
大人500円、子供300円と良心的。
南アルプスがまじかに迫る
山吹
泉質は、塩化物炭酸水素塩冷鉱泉。ツルツル感がたまらなかったです。
湯船は、外湯1つだけですが景色がすばらしい。
季節が早ければ、温泉から3千本の桜が綺麗な大西公園を眺める事が
できるそうです。
お風呂に入っておなかも空いたのでお昼ご飯。
悔しいかな、そばが売り切れでうどん。
ついでに山菜の天ぷらを注文しました。
絶品。山菜の天ぷら。
この地区は日本で唯一、山塩(標高750mに涌き出る塩水を干した塩)
が取れるらしくそれにつけて食べます。
取れたての山菜に山塩は絶品。2人前注文もジュニア君1人前完食。
山菜だと苦味とかあるんですが気にせず食べたと言う事は、
よっぽど美味しかったんでしょう。
美味しいものを食べて、温泉も入りリフレッシュ完了
明日は連休最終日。
連休明けたら日常に逆戻り。
Offが充実した分、Onもがんばろう!!
じゃらん宿泊プラン 赤石荘
専務がご案内するホタル♪プラン(6月中旬)
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