先日購入したパーコレーターで
朝のモーニングコーヒーを入れてみました。
まずは、お湯を沸かします。
最初からストレーナーとバスケットを入れるのかと
思いましたが、苦くなったりするので
正式にはまずお湯を沸かすらしいです。
また、美味しく入れるには3杯以上で作ると良いそうです。
お湯が沸くまでの間にコーヒーを用意。
コーヒー豆は、荒引きが基本!!
カズさん自慢のミルで荒引きに豆をひいてもらいました。
荒引きでもバスケットの穴が大きいので細かい粉が下に落ちちゃいます。
屋外なら問題ないけど家の中で作る時は、汚れるので注意ですね。
お湯が沸騰したら、ストレーナーにバスケットをセットして投入。
ここからは少し弱火にして4から5分待ちます。
ストレーナーを通してお湯が下から上へ循環し、コーヒー豆を蒸らし
コーヒーが抽出されてます。
パーコレーターの蓋のつまみの部分に上がってくるお湯が
コーヒー色に変わればできあがり。
ストレーナーとバスケットを取除き・・・
コーヒー完成です
苦味も無く香り高いコーヒーが出来ました。
朝から自分でいれるコーヒーはやっぱ上手いっす
朝のモーニングコーヒーを入れてみました。
まずは、お湯を沸かします。
最初からストレーナーとバスケットを入れるのかと
思いましたが、苦くなったりするので
正式にはまずお湯を沸かすらしいです。
また、美味しく入れるには3杯以上で作ると良いそうです。
お湯が沸くまでの間にコーヒーを用意。
コーヒー豆は、荒引きが基本!!
カズさん自慢のミルで荒引きに豆をひいてもらいました。
荒引きでもバスケットの穴が大きいので細かい粉が下に落ちちゃいます。
屋外なら問題ないけど家の中で作る時は、汚れるので注意ですね。
お湯が沸騰したら、ストレーナーにバスケットをセットして投入。
ここからは少し弱火にして4から5分待ちます。
ストレーナーを通してお湯が下から上へ循環し、コーヒー豆を蒸らし
コーヒーが抽出されてます。
パーコレーターの蓋のつまみの部分に上がってくるお湯が
コーヒー色に変わればできあがり。
ストレーナーとバスケットを取除き・・・
コーヒー完成です
苦味も無く香り高いコーヒーが出来ました。
朝から自分でいれるコーヒーはやっぱ上手いっす
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