Global cello project#18
サン・サーンスの「死の舞踏」
午前0時の時計の音とともに骸骨が現れて不気味に踊り始める。
踊りは次第に激しさを増してゆく。
やがて夜明けを告げる雄鶏の声が響きわたる。
骸骨は墓に逃げ帰り、辺りは再び静寂に包まれる・・・
ハロウィーンの時期にぴったりな曲です。
世界中から集ったチェリストが、ぎゅうぎゅうになって弾いていますが、危険はありません。
なぜなら、実際には、自室でたった一人で奮闘しながら弾いているからです。
今回は参加登録から動画投稿締め切りまでたったの2週間というハードスケジュールでしたが、頑張って参加してよかった!
楽しい動画に仕上がっています。
次回はクリスマスです。