貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【中国・マレーシア・ブルネイ】アモイから深センへ移動。アモイのホテルの感想とか【五日目(後半)】

2013-01-19 | 2012年12月_中国・マレーシア・ブルネイ
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の五日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]

アモイ市内観光も終えて、深センへ移動すべく空港へ。

アモイ到着時と同様、エアポートバスでアモイ高崎空港へ。


空港に到着。チェックインを済ませます。

アモイ高崎空港は国内線にもプライオリティパスが使えるラウンジが有ります。

ファーストクラスラウンジ


ラウンジの中。


軽く軽食。中国らしく餃子がありました。あと、こんにゃく玄米ロール(台湾製)も。

さて、アモイも最終日ということでアモイで4泊したXiamen Shuanghuaxing Hostelの感想でも。
・良かった点
 ・1200円という安さ(シングル、ホットシャワー、中華トイレ付)
 ・毎日のベッドメイク有り
 ・歯磨き等のアメニティも一応あり。
・悪かった点
 ・英語が全く通じない(けど、めんどくさがらず対応してくれました)
 ・毎日、ピンクチラシが投げ込まれる(もしかして、そういう用途のホテルだった?)


なんか恐いし
 ・WiFi使えるって聞いたら、なぜかフロントにおいてある無線LANルータを外して渡される。
  部屋に有線LANはひかれてませんし、もしかしてPLC対応ルータかと思って、とりあえず電源をつなげてみるも、もちろんつながらず。
  フロントに返却すると、そのまま電源をつなぐだけ。いや、出側のLANポートに有線LANつないでくれないと・・・


てな感じのホテルでした。

というわけで、深セン航空で二番目の目的地、深センへ。

深セン宝安国際空港へ到着。

さて、深セン着が22時過ぎということも有り、ホテルは深センの中心部ではなく、少し空港よりのホテルを事前に予約済み。
空港から地下鉄でホテルへ。途中で環中線へ乗り換え。
が、環中線は既に終電のため、一駅ほど歩くことに。

Green Oasis Hotel(南海之星酒店)一泊約2000円(写真は翌日撮ったもの)。

早速、チェックインをしようと、レセプションでExpediaのバウチャーを見せます。
受付「???」
自分「あのー、予約してたのですが」
受付「・・・・えーっと、名前は?」
てな感じでやり取りをしていると、どーも不穏な空気。
なんか色々PCを叩いています。
受付「×○△■×○・・・?(中国語)」
自分「ぷ、プリーズEnglish」
受付の人は困った顔をしつつ、ケータイを取り出して何やら打ってます。
アモイのホテルと同様、ケータイ画面越しの会話がスタート。
うーん、助動詞が文末にくる英文みせられても、自分の英語力が理解できないんですが。。。

が、何度かやりとりしているうちに、どうも自分の予約が入っていないみたい。
確かに予約しているし、バウチャーもあるので、バウチャーを見てみると。。。



あっ、日付を1ヶ月間違えてた。

一ヶ月先の予約になってました。とりあえず、ミスってたことをケータイ越しに説明して、なんとかチェックイン。
こちらが日本人とわかるとJapanese Styleの部屋を勧めてくれました。
畳に敷かれた布団。日式といえばそうですが。


お風呂は確かに日式。

でも、このホテル布団の横にコンドームが(有料です)。

えーっと、もしかしてラブホだったとか?

六日目(前半)に続く。


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