貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【中国・UAE】ドバイ市内観光。オープンビーチでペルシア湾を見る【七日目(後半)】

2014-01-24 | 2013年12月_中国・UAE
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の七日目(後半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]

シェイク・サイードを跡にして、ドバイ・オールド・スークへ。



布地や絨毯を売る店が並びます。
他のスークとは違い、勝手にショールを被せてきたりと、客引きがうっとおしいです。
あと、「コンニチハ、オカチマチ!
となぜかコンニチハとセットで御徒町と声をかけられます。

オールドスークを抜けるとドバイ博物館



1761年に建てられたアル・ファヒディ・フォートが博物館になっているそうです。

ドバイ博物館の次はバスタキヤ地区へ。



バスタキヤ地区は歴史的建造物を保護している遺産地区。


レストランやら博物館があります。


香辛料でしょうか?


ドバイクリークで風に吹かれながらちょっと休憩。

再び街歩きへ。

ユニオンハウスの大きな国旗。40m×20mだそうです。


ジュメイラ・モスク。ドバイで最も美しいモスクだそうです。

このジュメイラ・モスクの近くにオープンビーチがありました。


脱衣所やシャワーも使えるようでした。水着を持ってくればよかった。

脱衣所。


シャワー。


ペルシア湾(UAE的にはアラビア湾)を見渡せます。

そして海と言えば冷えたビール!

もちろんイスラム圏ですのでりアルコール0.0%ですが。

ビーチで一休みして、高層ビルが立ち並ぶエリアへ。


ドバイと言えばやっぱりバージュ・ハリファ

展望台は・・・ もう一回高価(約3700円)な前売り券を買う気がしなくて行きませんでした。
(前売り券がだめになった経緯は二日目(前半)の記事を参照。)

そしてドバイ・モール

モール内にアイススケート場があったり、


水族館があったりと、さすがはお金持ち国家。


最後はドバイ・ファウンテンを見てドバイ観光終了。

八日目(前半)に続く。


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