貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【中国・UAE】デイラ地区を散策【七日目(前半)】

2014-01-23 | 2013年12月_中国・UAE
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の七日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]

本日はUAEのドバイ市内観光。まずはデイラ地区を観光します。


バニヤス・スクエア

ゴールドスークへ。



その名の通り、金製品を扱ったお店が並ぶ市場です。


ただ、午前中ということもあり、ほとんどのお店が閉まっていました。


ヘリテージハウス


ヘリテージハウスはドバイの伝統的様式の住宅を再現した博物館です。入場無料。

お次はヘリテージハウスの近所にあるアル・アハマディア・スクールへ。



アル・アハマディア・スクールはドバイで最も古い学校(1912年設立)を博物館として公開しているものです。
こちらも入場料は無料。

博物館見学を終え、デイラ・オールド・スークへ。



別名スパイススークと呼ばれるだけあって、スパイスを売るお店が多いです。

デイラ地区観光はこのへんにしといて、クリークを渡りオールドスークへ向かいます。


クリークはアブラと呼ばれる渡し船で渡れます(1Dh)。


人数が揃えば対岸に向けて出発。

気持ちいいです。

対岸はバール・ドバイ地区


バール・ドバイ地区へは、まずはダイビングビレッジへ。



昔のドバイの生活様式を見ることができます。


お隣のヘリテージビレッジ


こちらでも昔のドバイの生活様式を見ることができます。


砂漠地帯の生活も再現されています。


ラクダがいました。


ヤギも。


これはインパラ?


ヘリテージエリアはアラビアっぽい雰囲気で、なかなか素敵です。


ラクダの博物館もありました。


かつてのドバイの首長シェイク・サイード邸

七日目(後半)に続く。


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