UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の十一日目(最終日)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
午前中の便で、上海虹橋国際空港から羽田に向けて出発。
中国東方航空の上海虹橋国際空港発、羽田行きはターミナル1を利用。
プライオリティパスではBusiness Class Lounge B11が使えます。
朝ごはん代わりに軽食。
というわけで、UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅は無事終了。
ただ、帰国したからと言っても、今回の旅行が終わったわけではありません。
初日(前半)の記事にも書いたとおり、ホテル予約サイトのExpediaで予約していた上海のホテルが予約無効になっていたのですが、Expedeiaからはちゃっかりクレジットカードに課金済み。ですので、ホテル代の返金を求める必要があります。
また、二日目(前半)に書いたとおり、乗り継ぎ便の欠航のため、ホテル予約サイトのAgodaで予約していたドバイのホテル3泊を当日キャンセル。
キャンセルについては
とあるので、1泊分のキャンセル料を差し引いた2泊分の費用を返金してもらう必要があります。
さらに、今回スカイチームの中国東方航空を利用したので、マイルをデルタ航空マイレージプログラムである「スカイマイル」に加算をお願いしていたのですが、欠航があったためか最初の羽田-上海間のみしか加算されていませんでした。ですので、残りの区間の事後加算(マイルの事後登録)を行う必要があります。
というわけで、帰国後の状況。
1. Expedeiaからの返金
旅行中に空港のWiFiを使い、予約が無効になっていたので返金をお願いする旨の問い合わせを問い合わせフォームから送信していたのですが、「お問い合わせには、48 時間以内に対応いたします。」と書いてあるにもかかわらず、華麗にスルー。
帰国後、電話で返金をお願いすると、日本語堪能な外国人と思わしきスタッフが「上海のホテルの担当者に連絡するので、明日折り返し電話をする」というので、電話を待つも、またもやスルー。
二日位してコチラから電話をかけると、「その件は本日付で返金処理がされています」とのこと。
無事、返金されたのでいいですけど、対応はイマイチ。
2. Agodaからの返金
こちらも旅行中に問い合わせフォームから、このケースは返金されるのかを確認していたのですが、Expediaとは異なり、数時間後には返信が来ていました。
また、帰国後、返金のリクエストをフォームから送ると、数時間後にはその返信と返金された旨の連絡メールが来ており、無事2泊分は返金。
問い合わせ対応を比較すれば、圧倒的にAgodaの勝利です。
3. スカイマイルへの事後加算
デルタ航空のマイルの事後加算申請のページには
とあったので、帰国後一週間以上待ってみましたが、加算されておらず。
上の書き方だと、提携航空会社もフォームから申請できそうだったので、航空券番号を入れるも
とブラウザ上に無情の応答。
提携会社利用の場合は、FAXで申請する必要があるようです。
というわけで、現在はFAX送信後、事後加算待ち。→事後加算の記事はコチラ。
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中国東方航空では青島ビールが出されました。
雪花啤酒(啤酒はもちろんビール)
大理啤酒と藍剣啤酒 超純
大理啤酒の瓶バージョン。中国のビールは冷えていないことが多いのがイマイチ。
三得利 清爽。サントリーの現地子会社が出しているものです。
ドバイではイスラム国家らしくノンアルコールビール。ドイツのHOLSTEN
ドバイ国際空港のラウンジで飲んだFOSTER'S。オーストラリアのビールです。
白酒。二鍋頭酒。56度となかなかのアルコール度数。でも日本円で100円くらい。
おわり。
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・韓国
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・中国・マレーシア・ブルネイ
・サイパン
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改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
午前中の便で、上海虹橋国際空港から羽田に向けて出発。
中国東方航空の上海虹橋国際空港発、羽田行きはターミナル1を利用。
プライオリティパスではBusiness Class Lounge B11が使えます。
朝ごはん代わりに軽食。
というわけで、UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅は無事終了。
ただ、帰国したからと言っても、今回の旅行が終わったわけではありません。
初日(前半)の記事にも書いたとおり、ホテル予約サイトのExpediaで予約していた上海のホテルが予約無効になっていたのですが、Expedeiaからはちゃっかりクレジットカードに課金済み。ですので、ホテル代の返金を求める必要があります。
また、二日目(前半)に書いたとおり、乗り継ぎ便の欠航のため、ホテル予約サイトのAgodaで予約していたドバイのホテル3泊を当日キャンセル。
キャンセルについては
チェックイン日の1日前以降のキャンセルに関しては、1泊分のキャンセル料金がかかります。 宿泊日当日にキャンセル、及びチェックインしなかった場合、ノーショーとして見なされ、1泊分に値するキャンセル料金がかかります。(ホテルポリシー)
とあるので、1泊分のキャンセル料を差し引いた2泊分の費用を返金してもらう必要があります。
さらに、今回スカイチームの中国東方航空を利用したので、マイルをデルタ航空マイレージプログラムである「スカイマイル」に加算をお願いしていたのですが、欠航があったためか最初の羽田-上海間のみしか加算されていませんでした。ですので、残りの区間の事後加算(マイルの事後登録)を行う必要があります。
というわけで、帰国後の状況。
1. Expedeiaからの返金
旅行中に空港のWiFiを使い、予約が無効になっていたので返金をお願いする旨の問い合わせを問い合わせフォームから送信していたのですが、「お問い合わせには、48 時間以内に対応いたします。」と書いてあるにもかかわらず、華麗にスルー。
帰国後、電話で返金をお願いすると、日本語堪能な外国人と思わしきスタッフが「上海のホテルの担当者に連絡するので、明日折り返し電話をする」というので、電話を待つも、またもやスルー。
二日位してコチラから電話をかけると、「その件は本日付で返金処理がされています」とのこと。
無事、返金されたのでいいですけど、対応はイマイチ。
2. Agodaからの返金
こちらも旅行中に問い合わせフォームから、このケースは返金されるのかを確認していたのですが、Expediaとは異なり、数時間後には返信が来ていました。
また、帰国後、返金のリクエストをフォームから送ると、数時間後にはその返信と返金された旨の連絡メールが来ており、無事2泊分は返金。
問い合わせ対応を比較すれば、圧倒的にAgodaの勝利です。
3. スカイマイルへの事後加算
デルタ航空のマイルの事後加算申請のページには
ほとんどの場合、マイルはフライトご利用後 24 時間以内にお客様の会員口座に加算されます。 ただし、一部提携航空会社のフライトでは最長 7 日かかる場合があります。 7 日間経ってもご利用フライトのマイルが会員口座に反映されない場合は、このフォームにて、マイル加算を申請してください。
とあったので、帰国後一週間以上待ってみましたが、加算されておらず。
上の書き方だと、提携航空会社もフォームから申請できそうだったので、航空券番号を入れるも
入力された航空券番号は見つかりませんでした。 番号をご確認のうえ、再度申請を送信するか、あるいは マイル加算申請書 を提出してください。
とブラウザ上に無情の応答。
提携会社利用の場合は、FAXで申請する必要があるようです。
というわけで、現在はFAX送信後、事後加算待ち。→事後加算の記事はコチラ。
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中国東方航空では青島ビールが出されました。
雪花啤酒(啤酒はもちろんビール)
大理啤酒と藍剣啤酒 超純
大理啤酒の瓶バージョン。中国のビールは冷えていないことが多いのがイマイチ。
三得利 清爽。サントリーの現地子会社が出しているものです。
ドバイではイスラム国家らしくノンアルコールビール。ドイツのHOLSTEN
ドバイ国際空港のラウンジで飲んだFOSTER'S。オーストラリアのビールです。
白酒。二鍋頭酒。56度となかなかのアルコール度数。でも日本円で100円くらい。
おわり。
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