明日本当は。。。

　
　音楽と髭達2008”ONE”
行きたかった。。。
本番だから止む無しですが。。。
徳さんもくるんだよね。。。
行かれる方楽しんで下さい。
　　
　
　

告知。

　
　第４回新潟古楽フェスティバル
　
　
日時：２００８年９月６日（土）
　　　第１部　１３：００～１５：３０（開場１２：３０）
　　　第２部　１６：２０～１８：４５（開場１５：５０）
場所：りゅーとぴあ　スタジオA
主催：新潟古楽フェスティバル実行委員会
前売：第１部・第２部　各1,500円（当日2,000円）
問い合わせ：０２５－２２５－０３００（コンチェルト）
　
第１部
・開会式（13:00-13:10）
　
・オープニング演奏：「主よ ひとの望みの喜びよ」（J.S.バッハ）
　
・「フォリアの饗宴」（13:10-14:00）
　
　バロック時代、ひとつの魅力的な旋律“フォリア”に基づいて
数多くの変奏曲が作られました。さまざまな時代・国で作られた
名曲の数々をナレーションで綴ります。
　
曲目：ラ・フォリア（A.ファルコニエリ、M.マレ、C.Ph.E.バッハ）、
ドミノ（F.クープラン）、「農民カンタータ」よりアリア（J.S.バッハ）、
ヴァイオリンソナタOp.5-12（A.コレッリ）
　
（休憩30分）
　
・レクチャー・コンサート「クラヴィコード徹底解剖」（14:30-15:10）

　チェンバロ製作家、高橋靖志氏による恒例のレクチャーコンサート。
近年ひそかなブーム？となっているクラヴィコード、
その設計・製作の過程を大公開します。
　
曲目：組曲ヘ長調よりアルマンド（G.ベーム）ほか
　
・ブランデンブルグ協奏曲第６番（J.S.バッハ）（15:10-15:30）
　
　バッハの名曲を、２台のチェンバロのための編曲版（K.ギルバート）でお贈りします。
　
　　（休憩50分）
　
　
　
第２部：
　
・「現代に生まれかわったバロック音楽」（16:20-17:10）
　
　２０世紀、バロック風のクラシック音楽、ポピュラー音楽が
たくさん作られました。皆さまよくご存じの名曲を、
バロック時代の音楽とともにお楽しみください。
　
曲目：「リュートのための古代舞曲とアリア」より（O.レスピーギ）、
ブラジル風バッハ第５番（ヴィラ・ロボス）、
「目覚めよ、と呼ぶ声あり」（J.S.バッハ）、青い影（プロコル・ハルム）、
メヌエット（J.S.バッハ）、ラヴァースコンチェルト（D.ランデル、S.リンザー）
　
　　（休憩30分）
　
・「ルネサンスの宝石箱」（17:40-18:40）
　
　いにしえのルネサンス音楽の箱をあければ、キラリと光る
色とりどりの宝石がいっぱい。さまざまな楽器と声との調和が生み出す、
ゆたかな色彩の世界へご案内します。
　
曲目：「教皇マルチェルスのミサ」よりキリエ（G.P.daパレストリーナ）、
白銀の白鳥（O.ギボンズ）、「天にまします我らの父よ」（J.vanエイク）、
「白く優しい白鳥は」（J.アルカデルト）、
「インスブルックよ、さようなら」（H.イザーク）、
「ああロビン」（W.コーニッシュ）、ドレミファソラ（J.ブル）、
連弾のためのファンシー（J.トムキンズ）ほか
　
閉会式（18:40-18:45）
　
【出演者】
ソプラノ：風間左智／
合唱：ヴォーカルアンサンブル・ルミネ
　　（梅浦森子、山村英子、渡辺里子、樋口由佳里、稲井明子、
　　　八百板芳子、松崎泰治、池野英一、佐藤秀一、佐藤 匠）／
チェンバロ：丸山洋子、井山靖子、飯田万里子、八百板正己／
クラヴィコード：筒井一貴（賛助出演）／
ポジティフ・オルガン：渡邊直子、飯田万里子／
ヴァイオリン・ヴィオラ：太田玲奈／
フラウト・トラヴェルソ：丸山友裕、松井美和、福田聡子／
リコーダー：丸山友裕、皆川 要、
　　　アンサンブル・フローレ（阿部れい子、長谷川雪、神田成一、林 豊彦）／
ヴィオラ・ダ・ガンバ：白澤 亨、中山 徹／
リュート：白澤 亨／
テオルボ：中山 徹／
バグパイプ：神田成一／
ナレーション：五十嵐正子／
解説：松本 彰、高橋靖志／
司会：林 豊彦
　
　
　すみません、貼付けただけですが。。。
チケット無いとかという話も。要確認。