●出かけた日:2017年10月8日(日)
●歩いたログ(足跡)(道のり:10.9km)
(以上の地図:国土地理院)
●ログの標高図
林道から登り始めてしばらくは緩い傾斜で、道の両側は植林したと思われる杉林が続く。杉林が途切れると次第にカラマツ(落葉松)、ブナ(橅)林へと変り、本格的な登りになる。
📷001:Aさんの雄姿?
「乳頭山」と時と同じ、地下足袋と年季の入ったザックのAさんの雄姿。
10月に入ってかなり冷え込んだ日もあったので、私は長袖のアンダーシャツなどを着込んできたが、この日はむしろ暑いくらいで、途中から腕まくりをしたが、Aさんも暑いとみえてすでに腕まくりしている。
この辺でもまだ木の葉は紅葉していない。
やや急な登りを進み高度を上げると、笹薮越しに木々の間から「駒ヶ岳」がのぞかれる。
📷002:「駒ヶ岳」の望む
逆光で山の陰影がはっきりしないが、中腹が一面に紅葉しているのがわかる。右側斜面の下方に「田沢湖スキー場」のゲレンデが見える。
この辺りから少し下った後、また急に登りになり、そこを登り切ると、「乳頭山」から尾根伝いに「大白森」方面に延びる道と合流する。
📷003:「鶴の湯」分岐
傾いた標柱に、「→乳頭山6.2km」、「←大白森2.2km」、「↓鶴ノ湯2.9km」とある。左奥が「大白森」へ続く道。
ここで小休止。
この辺の標高は1,100m弱で、上を見るとブナがだいぶ色づいている。
ここからしばらくはなだらかな登り道を進む。
まだ緑っぽい葉も残るが、紅葉した明るいブナ林の中の尾根道を行く。先頭がAさん、その後ろがMさん。
この辺りから、道のところどころに大きなぬかるみがあり、道脇を迂回したり、ぬかるみの中に落ちている枝を踏んで進むが、それでもシューズが泥だらけになる。
ブナ林の中に曲がりくねった大木が混じる。太い下部の幹は肌が荒れて?おり、何の木か判らなかったが、梢の方を見上げるとダケカンバ(岳樺)である。
進むうち、道脇に時折りキノコ(茸)が生えており、AさんとMさんがキノコ談義を始める。この辺からキノコを採りながらの歩行になったので、遅い速度がさらに落ちる。
(その3に続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます