<「石名館」の一角にて>
●歩いた日:2020年1月26日(日)
●歩いた所
・南町(飯詰): 石名館、鼠田、大橋、千刈田、番匠免、上島田
・六郷(六郷): 小安門、古館南、石名館、道尻、島田
※ 「石名館」は、「南町石名館」と「六郷石名館」がある。
●歩いたログ(足跡)(道のり5.5km)
(以上の地図:国土地理院)
(📷004の地点から) 西に向かって進むとまた十字路があり、その脇に「南町会館」が建つ。この辺りは「鼠田」である。その角で北にカメラを向ける。
📷005:「鼠田」から北を望む
この写真の家々も「石名館」で、この集落ばかり写している。道右側の家は📷003、004に写る家。それらの家々のそばを通り抜け、また行く手にカメラを向ける。
📷006:「石名館」の一角
ケヤキだろうか、広い屋敷の中に大木が生い茂る。右端は竹林のようだ。古びた小屋もいい雰囲気である。
道は左に少しカーブして県道に出る。県道を再び「飯詰駅」方面に進む。左手(東)から「南町会館」の方から来た道が合流するところで振り返る。
📷007:「六郷」の街方面を望む
道の奥が「国道13号」の交差点で、その真上に「和賀岳」が聳える。左手に「六郷」のカントリー・エレベーターが見える。
さらに進む。この辺は「大橋」である。行く手にカメラを向ける。
📷008:「千刈田」方面を望む
家並は「千刈田」と「大橋」の家々である。
以前のブログ、「飯詰を往く-1」では、左手に県道から少し離れて建つ家の脇を通って県道に出、「飯詰駅」まで歩いた。
(その4に続く)
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