伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

夏から秋へ

2008年09月09日 | 日記
夏雲がほとんど見かけなくなり、随所にススキが目立ちはじめた。

夕刻近くなると草むらから虫の鳴声が聞こえる季節となったが、なんと今朝はまだ鶯が鳴くのには驚く。終わりを告げるような拙さだが・・・。

 

庭の芝生も夏枯れから蘇ったようだ。


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1 コメント

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芝生 (kikumasa)
2008-09-10 20:04:45
 大兄の庭の芝生はとても綺麗です。我が家のも結構広い面積になりましたが、何せ今は雨季、猛烈な勢いで雑草がこれでもかこれでもかと、出てきます。当地では、細かい葉の高麗芝よりも少々幅広のもの、またはずっと幅の広いマレーシア芝が多いとのことです。幅が広ければそれだけ日陰が多く雑草の生育を妨げられるという発想のようです。
 数日前に8日間のバンコクとパタヤ(これは釣り)旅から戻って来ましたら、芝生はまあまあでしたが、果樹・菜園の雑草の丈は10センチを超え、いよいよ発動機付きの芝刈り機の購入を真剣に考え始めました。
 奥方様にもどうぞ宜しく。 菊池正彦
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