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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

銀座菊廼舎 銀座 老舗店 包装紙 名物菓子

老舗店の包装紙と名物菓子を描きつづります。

包装紙がらのなんと面白く、何気ないものか

気になるお店の包装紙を巡ります。

 

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銀座菊廼舎(きくや) 明治二十三年、東京木挽町に創業

包装柄は、菊の花形を図案。

ぎっしりと咲き乱れている。 「富貴寄(ふきよせ) 赤缶」

12菊廼舎きくのや

 

私の好きなお店、お使いやプレゼントにも使います。(笑)

夏の青いろ缶も涼しげで

2022年「銀座コアビル」の裏に路面店を構えるようになりました。

 

筆者画

12富貴寄 赤缶

 

文月に求めた、きくやの「上用 黒こしあん」と

 

みずみずしい「笹餅」を求めます。

 

「銀座の一等地」この路面に店を開けてよかったですね~

またコアビルの裏に寄りましょ!

 

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