老舗店の包装紙と名物菓子を描きつづります。
包装紙がらのなんと面白く、何気ないものか
気になるお店の包装紙を巡ります。
「盛夏の江戸菓子 銀座菊廼舎」ブログ クリック
銀座菊廼舎(きくや) 明治二十三年、東京木挽町に創業。
包装柄は、菊の花形を図案。
ぎっしりと咲き乱れている。 「富貴寄(ふきよせ) 赤缶」
私の好きなお店、お使いやプレゼントにも使います。(笑)
夏の青いろ缶も涼しげで
2022年「銀座コアビル」の裏に路面店を構えるようになりました。
筆者画
文月に求めた、きくやの「上用 黒こしあん」と
みずみずしい「笹餅」を求めます。
「銀座の一等地」この路面に店を開けてよかったですね~
またコアビルの裏に寄りましょ!
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